転職して1年。
2021年8月9日(月)
おはようございます、マヨです。
オリンピックの閉会式が終わりましたね。
次はパラリンピック。
メダルの数はもちろん、選手たちの真剣な表情になんだか元気をもらえるように思うのは、きっと私だけではないだろうなと思ってます。
そんな一方で増え続けるコロナ感染者。
情報が錯綜してますが、できることは変わらず感染予防。
ワクチン接種。自分も含め、続々と接種者が増えてきているのを実感しています。
早く終息の兆しが見えて、抑圧された空気を払拭してほしいと願ってやみません。
さて、本日は仕事の話。
突然ですが、今月いっぱいで今の会社を退職します。
今の会社に入ったのは1年前の4月。
子どもが年長になってすぐの頃でした。
いつぞやの記事にも書いていますが、持病の喘息をこじらせ、ずっと続けていこうと決めていた手術室看護師の道の継続ができなくなりました。
発作の誘因が揮発性物質のため、手術室で頻用される消毒薬が使えなくなってしまったことが大きな原因です。
臨床13年で手術室を離れ、救急外来に行きました。
経験者に富み、人柄もいい配属先でとてもよくしてもらいました。
そんな中で健診を受けながら異常指摘されても通院をせず、大病を発症する方々の存在を知りました。
そして同時に、暦通り休みではない日々を経験しました。
その狭間で自分が長く勤めていける仕事は何かを模索し、予防医療の道へ進むことを決意。
予防医療といえど、その仕事内容は多岐にわたります。
勤務先で勤務内容を踏まえたアドバイスや策を講じたいと思い、産業保健を目指すも狭き門で転職活動に難航。
範囲を広め、なんとか今の職場に入らせてもらうことができました。
今の会社も人間関係はやや複雑ながら、総じて環境には恵まれていると思っています。
ですが、会社の方針として拡充したい分野と自分がやりたい仕事に大きな乖離が生じ始めていました。
新人の頃は何事も経験と言い聞かせながら、転職活動の情報収集を1年継続しておりました。
そこにはだかる応募要件。「産業保健経験〇年」の文字。
試しにエントリーするも「産業保健経験者の募集となるため、今回は…」の返事の数々。
今の会社では進みたい道の経験数にもならないという現実にぶちあたりました。
地元で開業しているクリニックで暦通りの休みをと臨床の道も考え、転職活動しながら見学も行きました。
ですが、自分のやり続けたい道ではないという思いに至りました。
そして産業保健一本に絞り、転職活動継続。
フルタイム勤務での転職活動は前回もでしたが、、、本当に面談日程が組めず難航しました。
とはいえ、このコロナ渦。リモート面談の活用もでき、救われました。
リモート面談にこぎつけても、最初の提示と話が違ったり、勤務時間は問題なくても残業が必須だったり。
なかなか条件が見合わず、最終内定までいけない日々。
悶々としていた頃の記事がこちらです。
挫折しかけながらもとりあえずエントリーを続ける日々。
そして以前の転職活動からお世話になっていた転職アドバイザーさんのお声かけで雇用形態を広げることに。
正社員、紹介予定派遣に加え、非常勤、派遣を加えました。
そして手に入れたのが派遣での雇用。フルタイムは実現しますが、また数年後に転職活動しなくてはならないという現実。
家族で色々話し合い、産業保健の経験を積めるならと今回踏み切ることにしました。
自分が目指す数年後に通ずると信じつつ、正直不安です。
今の会社では正社員の話があるので、そちらを受け入れた方が安定するのではないかと思う気持ちもありました。
とはいえ、自分の将来。
自分が残り30年弱働きたい仕事はどんな仕事なのか。
その中で家族の時間をどうとりたいのか。
譲れない勤務条件と譲りたくない仕事への思いのバランスは本当に難しいですね。
その仕事への思いをくみ取る上でも、
今の会社に入ることで予防医療の仕事内容の一部ながら多種多様な内容を学べたこと、本当によかったと思っています。
そこでこれをやりたいと思うものに出会えたことを糧に次なるステップを踏みたいと思っています。
残り3週間。色々引継ぎもありますが、ひとつひとつ丁寧にやっていけたらと思っています。
おまけ。
退職の意向を上司に伝えたときの話。
喘息発作で仕事を休み迷惑をかけた上に、子どもの学童嫌問題で在宅ワークの調整までしていただき、
予防医療の概念も知らない私に一からあれこれ教えて頂いた会社に、
やっと一人で業務を遂行しはじめた矢先の退職の意向を伝えるのは本当に心苦しく、気が重かったです。。。
ですが、正直に今の私はこれをしたいと伝えたところ、この会社でその話をするつもりはなかったのか?と問われ、
常勤でその要望は難しいですよね…と伝えると、確かにそれだけというわけにはいかないですねと納得してくださいました。
本当に申し訳ありませんと伝えると、逆にやりたいことを見つけたなら頑張ってと励ましてくださり、余計後ろ髪ひかれる思いとなった次第です…
お世話になった会社にご迷惑かけることのないよう、最後までなんとかやりきりたいと思ってます。
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
2021年7月の記録。
2021年8月3日(火)
こんにちは、マヨです。
今日は下の子が発熱し、午後休をもらいました。
先月末に病児保育を利用して間もないというのに…昨日は夕方4:40に保育園から呼び出しコール。
在宅の旦那が途中で抜けて対応してくれたので、なんとか切り抜けましたが、
子どもの体調不良の対応は仕事しながら行っていくという永遠の課題ですね、きっと。
頼みの綱の病児保育は今日も明日もキャンセル待ち。
幸い熱が落ち着いてきているので、明日は登園できそうです。
さて、時は既に8月。
先月の記録を残しておきたいと思います。
過去分はこちらからどうぞ。
【長男:6歳10か月】
①夏休みスタートしました。
小学校に慣れたのもつかの間、あっという間に短縮授業となり、給食がなくなり、学童のみの生活がスタートしています。
学童生活が毎日という日々が受け入れがたかった長男。
夏休み入るなり、近所の公園に明け方繰り出し、カブトムシを捕まえにいきました。
正直捕まらないだろうと思っていたのですが…笑、まさかの雄を一匹ゲット。
我が家にお迎えすることとなりました。
昨年は近所のお友達がキャンプで捕まえてきたものをおすそ分けしてもらい3匹育てましたが、
今年は自ら捕まえたものを育てています。
捕まえに行くためにどんな場所にいるのか、どんなものが好きなのか、
どう飼うのかをしっかり調べてねと伝え、一緒に取り組み、いざ本番。
1時間弱粘って出会えたそのカブトムシに「かっくん」と名付け、とても大切に育てています。
以前にも書きましたが、生き物を買うというのに私は反対の人間です。
なので、カブトムシを迎えるならちゃんと自分で見つけておいでと伝え、旦那を巻き込み、家族総出で明け方の公園へ繰り出したという。
夏休み入ってすぐのいい思い出となりました。
②体操でブロンズバッジをもらいました。
3歳半から通っている体操教室。
丸3年になりますが、小学生クラスにあるテストで全ての項目にランク付けがあり、
その項目を一定条件クリアするととれるバッジがあります。
なかなか鉄棒でクリアできず、先日やっと合格。
晴れてバッジを手に入れ、オリンピックの時期と相まって、「銅メダル持ってるよ!」と誇らしげです。
お祝いは1000円で好きなものを買っていいことにしました。
お小遣い制をスタートさせ、あれこれ金額表示を見ながらこれなら買える、買えないと日々思考を巡らせてる今。
1000円の価値が大いにわかるようで…笑、かなり迷った末に、ゲーセンではまっているポケモンメザスタのタグをメルカリで買うことしたという。
ゲーセンで使うのは形に残らないのでダメと伝えたところ、妥協案で交渉されました。(旦那の入れ知恵…)
メザスタデビューは最近のことです。(それまではカードゲームでガンバライジングでした)
1回100円のゲームのはずなのに、タグを購入するのに100円、1プレイ100円、今追加するとさらに進める!というので100円…あっという間にお金を使ってしまいます。
ママ友がメザスタがキリがないからゲーム機買う!という意味がよくわかります。
でもここは、ゲーセンで遊ぶのもお小遣いからと言い切り、やりくりしてもらっています。
③お小遣い制スタートしました。
我が家のお小遣いは1か月200円+歩合制です。
定額制に歩合を重ねることで、欲しいもののためにお手伝いをしてます。
お小遣いをもらえる条件は自分のことは自分ですること。
上履き洗いや洗濯物畳はお小遣いをもらうためにやらなくてはならない必須条件です。
その代わり、私たち両親の手助けとなること(私の場合は背中や腰を踏んでもらったり、旦那の場合は背中を洗ってもらったり)をすると1回10~40円で追加してもらえます。
歩合の金額が定額を超えることがないようにしています。
そして夏休み限定で行っているのが、日々取り組むワークに対して。
こちらのサイトをもとに、インプットに対してご褒美制を導入。
ワークを毎日用意し、学童に持たせていますが、
取り組みを真剣にやったと思える場合(A)、ちょっと手を抜いた場合(B)、かなり集中できなかった場合(C)の3段階でスタンプを設定し、
各スタンプを何個以上ためるとご褒美という形にしています。
間違えていても取り組みを真剣にやっていれば、Aとなります。
Aのスタンプは平日5日の1週間やる計算で5個ためると300円の価値に相当するガチャガチャかゲーセンでプレイか、現金で手に入れられるという仕組み。
先日初めてAスタンプを5個ためて、早速ゲーセンで使ってきました(笑)
定額でもらっているお小遣いも一部利用し、4回プレイしてきたようです。
お金は無限に使えるものじゃないこと、少しずつ学んでくれているようでよかった。
私自身があまりお金の使い方がうまくないので、試行錯誤ですね。
【妹ちゃん:3歳3か月】
①3歳児健診に行きました。
パパと3歳児健診に行ってきました。
仕事の都合で日程があわず、パパにバトンタッチ。
当日父親が付き添いの方はゼロだったとか。
かなり浮いていたようですが、スムーズにこなしてきてくれたようで、お昼に保育園ピックアップし、
健診を一通り終え、帰ってきて昼寝まで済ませ、さらにワクチンにも連れていってくれるというパパぶり全開。
さらにお風呂まで済ませてくれていました。
在宅になったからなのか、2人のパパになったからなのか、各段にマンパワーになってます。
トイトレ中の妹ちゃんの尿検査、、、
上の子のときもトイトレ中で苦戦しましたが男の子なので、おむつ内に紙コップ忍ばせて回収できたのですが…
女の子はそうもいかない。
ネットで検索した末に、おむつにラップを敷いた上にコットンを数枚敷き、絞って回収しました。
簡単に50ccくらい回収できる裏技でびっくり。
お困りの方はぜひ挑戦してみてください。
肝心の健診結果は問題なし、でした。
視力検査を自宅でやった際に若干左右で見え方に差があるように感じていたのですが、問題なかったとのことで安心しました。
②パズル80ピースができるようになりました。
先月から引き続き、パズルブーム中。
プリンセスにも興味が出てくる世代とあって、こちらを購入したところ、数回一緒にやるうちに一人でできるようになりました。
子どもの吸収力に驚かされています。
1ピースずつ交互にやるのですが、私が迷っていると得意げに「ここだよ」と教えてくれます。
大人がわからないのに自分がわかるというのがかなり嬉しいようで…笑。
そのときの得意げな表情が可愛いです。
学習もそうですが、遊びもやりたいという本人のスイッチが入るとどんどん進みますね。
③歯医者で泣かなくなりました。
2歳頃から我が家は歯医者デビューさせていますが、第2乳臼歯が生えそろい、20本になり、シーラントを思っていたものの、
なかなか泣かずに開口できないという日々を繰り返していました。
通院頻度をあげ、練習すること数回。
先月から泣かずに開口し、ミラーチェックができるようになりました。
唾液を吸う器械も口に入れることができるようになり、長時間作業できるようになるのにもう1回というところまで来ました。
次の次の回でシーラントができればと思っています。
歯医者さんでゴロン、あーんがだいぶ定着してきたのは親としては嬉しいところです。
今のところ虫歯はなし。
歯磨きはパパ担当ですが、磨き方もいいらしい。
できればこのまま虫歯ゼロがいいですが、長男は年中の頃から虫歯と共存していたので、難しいですかね…
さて、今月は久々の遠出があります。
体調管理に気を付けて、怪我や事故がないよう、家族で気を付けていきたいと思います。
本日も長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
おまけ
2人でカブトムシを観察するのが朝晩の日課となりました。
予防接種との格闘。
2021年7月28日(水)
おはようございます、マヨです。
オリンピック開幕から毎日のように色々なことが起きますね。
体操の内村選手の予選敗退…ドキュメンタリーで種目を絞るまでの葛藤を見ていたので、本当に悔しかったです。
見ている側がここまで悔しいのだから、本人の思いたるや…
積み重ねてきたものは無駄にはならないというけれど、積み重ねてきたからこその複雑な思いもありますよね。きっと。
13歳の金メダル。兄妹の金メダル。卓球ダブルスの金メダル。
スポーツをやらない私でもこんな熱い思いをさせてもらえているので、
きっといろんなところで心を熱くしてもらえてる人がいるんじゃないかと思ってます。
さて、そんな中でも日常はまわりますね。
我が家も平常運転中。(夏休みモードな小学生がおりますが。)
先日、延期になって失念していた長男の予防接種をしてきました。
予防接種の日程がわかってすぐ伝えると、ずーっと「いやだいやだ」モードとなる長男。
今回は当日まで伏せることにしました。
病院について脱走した過去もある長男。
予防接種後のおやつ(ミスドのドーナツが定番)をご褒美になんとかやってきました。
打っちゃえば一瞬だけど、それまでの予期的悲嘆のロングランなこと(苦笑)
本当に四六時中思い出すようで、毎食、毎晩「いやだいやだ」と口にするんですよね。。。
で、今回も日程は告知せずに夏休み中に「ワクチンするよ」と話していたら、「いつ?」「いやだ」の連続。。。
とっても憂鬱でした。
が、今回は日程の都合で旦那にバトンタッチ。まるっと投げました。
・逃げたらドーナツはないこと。
・嫌だといっても打つこと。
・嫌なら大きい注射で練習しようか?と半ば脅し(苦笑)
ですが、大きい注射の方が嫌だと思ったようで、「いやだ」を口にすることはなくなりました。
が、いよいよ当日。
私は直前でもいいと思いましたが、旦那は心の準備も必要だろうと朝話し。
案の定、ズーンっと重苦しくなった長男。
その横で、3歳の妹ちゃんが「ちっくんは、怖くないよ?ふきふきして、ちっくんして、絆創膏貼るだけ」と口にするという。。。
えぇ、妹ちゃんは既に前回の予防接種から泣かずに終えられています。
一般的に男性の方が医療行為には弱いイメージですが、ここまで差があるものかと。
年齢を重ねたら平気というものでもないんですね…我が家の二人を見る限り。
で、当日の長男。
朝食の間はずーっと沈黙。途中涙を浮かべながら格闘してました。
朝食後に旦那と注射ごっこ。
シミュレーションしたら余計不安になるんじゃないかと思いきや、途中から楽しくなったようで。
「僕、頑張る!」と言い出したとか。(私は出社のため、最後まで見届けてません)
で、学童に行き、夕方いざ本番。
待合室で泣かないまでも、「いやだいやだ」とうじうじ虫発動。
脱走は免れたようですが、うじうじし過ぎて小児科の先生にも諭される始末だったようです。
そんなこんなでなんとか終了。
無事にドーナツをゲットしたそうです。
夕飯は大好きな目玉焼きハンバーグを作りました。
無事に終わって一安心。
とはいえ…ここまで嫌がられても、私は予防接種推奨派なので任意も基本全部受けています。
つまり…インフルエンザは毎年受けるということです。
もう終わり?という長男の心配はいつなくなるのやら…
非常に気が重い。。。
ですが、今回のことを教訓に当日までは日程を伏せる方針で行くことにしました。
嫌な思いは少ない方がいいですからね。
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
我が家の病児保育の変遷。
2021年7月24日(土)
おはようございます、マヨです。
またまたご無沙汰してしまいました…
ついに先日怪しかったPCが、使えなくなってしまいました。
キーボードの不調から数か月。
今度は電源アダプタの調子が悪くなり、ついに充電できなくなってしまいました。
前回のPCも旦那のお下がりでしたが、今回も急遽のことで、おさがりを。
在宅メインとなり、ノートPCの出番が減ったことで未使用となっていたものを譲り受けました。
電化製品全般に疎い私は、このPCで全く支障なし。
かなり高性能とのことですが…その恩恵もわからず、使用しております。
さて、前置きが長くなったついでにもうひとつ。
オリンピックがいよいよ開催されましたね。
我が家は息子が体操習っているので、体操関連のチケット狙いで夫婦各々応募し、私がトランポリンのチケットを当てていました。
が、すったもんだの結果、無観客。
返金されるけど、、、そういうことじゃないんだよね、、、というすっきりしない感。
まあ、やむなしですけどね。
昨日の開会式は、食事しながらTVという我が家には非常に珍しいスタイルで観ました。
子ども達も特別感があったようで、終始興奮気味(笑)
ちょっと特別っていうのが、子ども心には嬉しい気持ち、忘れないで欲しいですね。
この延期の1年で泣いた人も笑った人もいたこと、様々な報道で知りました。
人生をかけている人がいる。
そう思ったとき、感染拡大に怯えながらも開催できたこと、素晴らしいんじゃないかと思いました。
どうかこの開催が日本の今に活気を与えてくれること、祈るばかりです。
一医療従事者としては、正直海外の出入りが増えた以上、感染者増は免れないと思っていますが…
さて、今日は病児保育のお話。
我が家は長男が誕生し、復職した生後半年から保育園。
様々な病児保育に支えられてきました。
そして、今回二人目のRSで久々の病児保育利用。
色々と感じたので、病児保育の変遷記録を残しておこうと思います。
その前に、簡単に我が家の状況を。
両親は共に健在ですが、主人の両親は福岡。私の両親は千葉で車で一時間のところではありますが、現役の共働きです。
そのため、じじばばに頼るというのはできません。
私は去年まで総合病院で臨床で働いていました。
旦那はここ数年在宅がありましたが、長男誕生後しばらくは出社して残業在りきの勤務でした。
①夫婦2人体制で発熱時、有休消化の時代。
長男誕生は7年前。
待機児童にならないよう、0歳クラスで入園すべく、生後半年で復帰しました。
母乳で育てていたこともあり、免疫があるという半年間を育休で過ごした長男。
子どもが風邪をひくというのはよく耳にするも、特に体制を考えずに復帰。
そして慣らし保育中に胃腸炎に。
まずは私が有休にて対応。
次いで夏のプールで鼻水、中耳炎。長引き、旦那と交代制で対応。
冬前に再び鼻水、発熱。
復帰して1年しない間に有休は半分なくなりました。
そして同時に職場でリーダー業務をしていた私は、一部の人から穴をあけすぎることを咎められるようになりました。
もちろん一部の人以外は、優しくて止む無いことだと理解を示してくれました。
が、正直休みすぎることに後ろめたさはぬぐい切れません。
そしてそれは旦那も同じでした。
話し合った末に民間の登録制の病児保育利用をスタートすることを決めました。
②民間の登録制病児保育時代。
1歳半を過ぎた冬からの利用でした。
私たちが恐れたのはインフルエンザです。
感染症対応も可能な病児保育を探し、たどりつきました。
登録料に1か月1万円。
その代償にその月の初回は無料。
発熱して呼び出しされた日の病院通院は自分たちでカバーし、翌日は病児保育利用が定番となりました。
病児保育として来る方はその日空いているスタッフという条件となるため、同じ方ではないという点が不便でした。
そして人見知りの長男は、毎回泣きました。
病気で体調が悪いのに、人見知りという環境は酷だったように思います。
ですが、仕事に穴をあけないこと、そして具合の悪い(=不機嫌な状態の)子どもと二人きりでないことの解放感に救われたのも事実です。
と同時に、子どもの風邪を親がもらってしまうという連鎖からも解放されました。
結局登録初年度はインフルエンザにならなかったものの、2か月に1回程度のペースでお世話になっていました。
登録してから1年程経過した際、私が転職をしました。
新しい職場は車で10分程、そしてママさんナースが多いため、病児保育がありました。
しかしここの病児保育は感染症の診断がつくと利用不可。
そのため、登録制病児保育を併用して利用することとしました。
が、1年経過を見ても利用したのは1~2回。
結局息子の年齢があがったことで、発熱頻度が大幅に減ったのです。
③職場併設の病児保育利用時代。
転職して間もなく、長男が発熱。
朝からの発熱でした。
病院に行って診断してもらうことが必要だった民間の病児保育ではなく、職場に相談しました。
病児保育に預けながら、勤務先の小児科を受診待ちしていいよとのこと。
在住の市ではないため、診察代を一時負担しなくてはなりませんでしたが、
小児科待ちを勤務しながらできるという環境は大変助かりました。
中耳炎リピーターの長男は大抵感染症ではなく、鼻風邪スタートの中耳炎コースだったため、
診断後は再度病児保育で診てもらうことが可能でした。
そして病児保育担当の先生はいつも同じ方。
研修を受けたわけでも、保育士でもないけれど、自分の子どもを育てあげたベテランママさん。
子どもが大好きでとても親身になってくれる方でした。
長男もあっという間に慣れ、泣いてバイバイは初めの数回だけでした。
予防接種時も利用ができ、朝病児保育室預けて予防接種の時間だけ職場を抜けるということができました。
利用料は利用した月の初回のみ1500円+利用時間×150円。
とても安価で助かりました。
1年利用しても感染症かからず、登録制病児を解約し、職場の病児保育のみで行こうとなった矢先…
溶連菌とインフルエンザを経験。
幸い有休があったので、夫婦で交代で対応したのも懐かしい思い出です。
職場の病児保育利用して2年がした頃、病児保育室担当の方が変更となりました。
その新しい方が曲者で…子どもに興味がないという感じ。
病児保育室が好きだった長男の変化が著しかったです。
新しい方に代わって2回目のとき。そこに向かう途中で足を留め、泣きながら行きたくないと口にした長男の姿を今も忘れることができません。
それでもその日は預けました。
迎えにいくと小さな声で「喉乾いた」と訴える長男。
まだ3歳過ぎでした。ペットボトルのお茶をあげると半分以上ぐびぐび飲んだんです。
病児保育に持参していたマグは小さいもので200cc程度しか入らないもの。
以前の方はそこに新しく補充してくださっていたので、甘えていました…
新しく用意することをしてもらえず、そのマグのみで一日過ごしていたんです。
唖然としました…そして旦那と相談し、再び夫婦でカバーしようと決意しました。
夫婦でカバーしたのは片手で数えられる程度で、私が転職。
転職後の呼び出しや発熱はなく、1年が過ぎました。
そして今回。妹ちゃんがRSにて発熱。1週間の療養が必要で解熱しても保育園に行けないという状況となりました。
④行政の病児保育利用。
解熱してても療養が必要なため、休む。。。
正直、今こそ病児保育ではないかと思い至りました。
外に出れずに家の中だけという環境は親子共ストレスでした。
そこで1年前にできた行政認可の病児保育を検索。
情報だけは聞いていましたが、詳細はしらず。
必要なのは診断書。
1年前発足時にはあった指定病院での診断署というルールはなくなっており、どこでも可とのことで、かかりつけの小児科に相談。
すぐに書いてくれました。
事前登録は不要で、必要書類を当日持参で対応可能とのこと。
事前の仮予約も可能だったため、診断ついた日に翌々日の予約をしました。
私と主人が1日ずつ休み対応した後は病児保育という計算でした。
念のため利用時の発熱の程度を確認すると、熱性けいれんの既往がなければ何度でも大丈夫ですとのこと。
感染症も指定があるもののかなりの広範囲をカバーしてくれるという心強い環境でした。
利用料は利用日8:00~18:00で1回2000円。破格です。
完全個室対応となっており、広い空間で目新しいおもちゃで遊べる環境でした。
もちろん最初こそ人見知りで泣きますが、全員女性スタッフ兼看護師さん常駐で対応。
弁当もおやつも持参ですが、安心感が格段に違いました。
あまり呼び出しも発熱もない妹ちゃんと長男となりましたが、小学3年生まで対応可とのこと。
我が家の病児保育対応は行政のここで行くこととしました。
利用日当日の予約だと枠が少なく利用が難しいようなので、診断されたらすぐ予約という方針だけは決めました。
子どもの調子が悪い時こそ、親が診るべき…という考え方ももちろんあると思います。
私もそうでした。
が、正直日数が続くと限界があります。
心身共に。
そんなとき、頼れる制度があること、それは利用すべきというのが今の我が家の考え方です。
旦那も久々に病気の子どもの相手をして、思ったようです(笑)
病児保育、やっぱ助かるな…と申しておりました。
共働きの永遠の課題でしょうが、夫婦で話し合い、その時々にあったいい形を見つけられるといいですね。
妹ちゃんが旦那と過ごした日のおもちゃの跡の写真。
パパのベッドはお外にしよ!と置き場がなくなってこのようになったらしいです(笑)
3歳の娘の発想は斬新。
妹ちゃん発熱から1週間。
家族の誰一人発熱者はおりません。
家庭内感染は免れたようです。一安心。
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
RSウイルスになりました。
2021年7月16日(金)
おはようございます、マヨです。
今週は下の子の発熱週間でバタバタです。。。
先週から少し咳込んでるなーとは思っていましたが、月曜日の夜から発熱。
寝ていたので体温を無理に測定はしませんでしたが、身体がとにかく熱かったです。
【発熱1日目】
火曜日朝。38.7℃。
咳こみも見られ、便も緩め。
火曜日水曜日と私が休みづらい仕事ではありましたが、どちらを優先すべきか上司と相談し、火曜日を休み、水曜日は旦那に休んでもらいました。
そして私と娘ちゃんで受診。
発熱のため、青空診療。
外でPCR検査とRSウイルス検査を施行。
見事にRSウイルス陽性と診断がついた次第です。
今年はかなり早い時期から流行っているとのことで、小児科の先生の見立て通りでした。
news.yahoo.co.jp
乳児期の重症化が有名なRSウイルス。
長男は1歳半の頃なり、水もほとんど飲めず、食事は全く食べられませんでした。
が、今回かかった妹ちゃんは既に3歳。
水を飲んでと声をかけると渋々ながら応じてくれ、なんとか水分を経口で摂取できる状況でした。
イオン水は受け付けず、お茶か飲む(吸う)ゼリーを購入し度々口に運びました。
熱はどんどん上がり、昼過ぎには40℃。
それでもアスパラの肉巻きを食べてました(苦笑)。
食後、お昼寝前に解熱剤を内服。
我が家は粉薬を上手に飲んでくれるので、助かってます。
熱のせいなのか、腹痛と耳下腺の痛みを訴えてましたが、解熱剤内服で軽快。
昼寝後もおやつを食べながら、パズルをしながら遊びました。
解熱剤内服後4時間もしないうちに、再び39℃。
身体が熱くて測定したという感じで、本人はだるそうながらも普通に遊んでおりました。
ここが突発性発疹とは違うところですね。機嫌が悪くないというのが看病していての救いです。
便が緩くなっていたので、当初の予定していた夕飯はカレーでしたが、急遽雑炊に変更。
なんとか軽く1膳程度は食べてくれました。
この時点で咳はかなり目立っており、食卓に臨時のついたてをたて、家族内蔓延防止策。
室内では妹ちゃん以外がマスクをして過ごし始めてました。
就寝前は38.5℃で解熱剤の追加はやめ、寝かしつけました。
が、0時過ぎ。
お腹が痛い…首が痛い…と再び訴え、体温は40.8℃。
解熱剤を内服させ寝かしつけました。
【発熱2日目】
解熱剤内服して6時間経過した時点で38.5℃。
本人は夜中よりは楽といわんばかりに積極的に動いているものの、すぐ疲れるようでゴロゴロしながら咳こみ。
室内のウイルス量が心配になるレベル。。。
空気清浄機フル稼働させつつ、窓を開けて室内換気。
朝ご飯はパンを少し、バナナ半分といったところ。
お昼はけんちんうどんを用意し、旦那に託しました。
朝食後も38.5℃でしたが、痛みの訴えはなかったので経過観察。
お昼のうどんは8割完食し、さつまいもの甘煮も用意しておりましたが、2つ食べたとのことです。
お昼寝前も39℃超えず、そのままお昼寝。
夕飯は豚肉と大根の煮物にし、半分くらい食べてくれました。
いつもの食欲の半分といったところです。
就寝前に39℃となり、解熱剤内服して、就寝。
夜間は咳込みで度々起きるものの、痛みの訴えはなし。
そして翌朝。
【発熱後3日目】
なんと朝には36.8℃。
咳はひどいものの、平熱。
久々の平熱で本人はすごく元気。
体調は本調子ではないので、病児保育を手配しました。
お弁当持参で体調不良時に不慣れな場所…申し訳ないものの、夫婦共に仕事に出ないわけにもいかず。
行政認可の病児保育を初めて利用しました。
初めこそ泣いていたものの、専属専任の先生が担当とのことですぐ打ち解けたようです。
お昼は小さいおにぎりを2つにけんちん汁、魚、さつまいもと持たせました。
魚もさつまいもも少し残していましたが、おにぎりは食べたようです。
おやつもチーズドッグとボーロを持たせ、チーズドッグ少々残し。
日中も夕方も発熱することなく経過しました。
夕飯は今週残っていたミートソースを使ってパスタにしてしまい、、、
まだ消化するには難しい状況だったようで、夜間咳込みと共に吐き戻してしまいました。。。
解熱したとはいえ、少しステップアップしすぎました。。。反省、、、
そして今日発熱から4日目です。
夜間発熱はなかったものの、吐いたこともあり、本日も病児保育利用予定です。
明日から週末となるので、ゆっくり充電して週明けから登園が目標ですね。
後は…家族内発症が来週いっぱい見られなければ、なんとか。
手洗いうがいの感染対策とはいえ、子ども達の遊び場でどこまで防げるのか…悩ましいところですね。
なんとか乗り切りたいところです。
今週ラスト。
乗り切っていきましょう。本日もお付き合いいただきありがとうございました。
では。
学校からの電話。
2021年7月9日(金)
こんにちは、マヨです。
本日は在宅で昼休みに更新しております。
先日、ちょっとビックリな出来事があったので、備忘録。
学童早帰りの朝。
旦那「今日は、何の日だっけ?」
私「あ、学童早帰り!ワーク用意するの忘れてた!」
長男「今日は学童でゲーム(オンリーワンという遊び)をやりたいから早帰りじゃなくていいよ」
私「本当に??」
長男「うん。普通お迎えでいいよ」
なんてやりとりをして、私は学童が楽しい日が来るなんてビックリだねと旦那とLINEまでしてたんです。
が、夕方仕事を終えてメール見ると…「もう迎えに行ったから、〇〇(妹ちゃん)のお迎えだけでいいよ」との連絡。
帰宅後詳細を確認すると…
昼過ぎに学校から旦那に電話があり、
「〇〇くん、パパに早お迎えして欲しいと申し出てきまして…」と電話が入り、早帰りをしたというではないですか…
旦那としては、そんな内容で親に学校から電話すること自体、先生も保護者から怒られると思いながらかけただろうと。
長男には、学校の電話というのは緊急事態にするものであることをよーく説明の上、
どんなやりとりをしたのか確認しました。
すると…授業の課題取組後、ひと段落し先生のもとへ報告に行った際に、
「先生お願いがあります、パパに早お迎えをしてもらえるよう電話してください」と申し出たのだとか。。。
日頃から考えていることを言葉にしないと伝わらないと度あることに伝えていますが…
まさかこんな展開になろうとは。。。
恥ずかしいやら、申し訳ないやら。。。
と同時に、その息子の行動力にびっくりさせられました。
登校してからずっとモヤモヤしていたようで、先生から長男には、
「今回だけ特別ね。すごく寂しそうな顔してるから、電話するけど、次からは自分で伝えなくちゃだめだよ?」と言われたそうです。
長男と旦那と私と3人で、どうしたらよかったと思うか、今後どうすべきか。
よくよく話し合いました。
その場の気持ちで後先考えずに発言すること、
後悔したからと本来の用途ではない内容で先生にお願いすること、
自分でいった言葉に責任をもたないことを今一度確認し、
翌日先生に自分の口から御礼を伝えるよう伝えました。
連絡帳には私から御礼とお詫びを伝えたところ、とても丁寧にお返事をいただきました。
担任の先生に御礼を伝えた際に何をいわれたかと問うと、
「とってもいい言葉遣いだね。」といわれたと。
どこまで肯定的な対応をしてくださるんでしょう…
体調崩して保健室にお世話になった日や、
足を痛めて休ませた日、
提出物を私が失念し催促する日と度々お電話をいただいておりましたが、
まさかこんな電話がかかってくるとは…
その都度その都度、とても対応が丁寧で親身になってくださってる様子が伝わってくるとても子ども思いの先生です。
初めての学校の先生がその先生でよかったなと思えるやりとりでした。
が、二度とこのようなお手間をとらせぬよう、家庭内でも気を付けようと思った出来事でした。
そして親に子どもが直接連絡とりやすいツールを持たせてもいいのかもと思った出来事ともなりました。
いやはや、子育てというのは子どもの成長に合わせて悩みがつきないものですね…
本日はこのへんで。
お付き合い頂きありがとうございました。
心の整え方。
2021年7月7日(水)
おはようございます、マヨです。
日付を入れてて気づきました…今日は七夕ですね。
七夕はクリスマスやこどもの日程騒がれないですが、願いごとを短冊に書き、みんなで思いを馳せるという風習が私は好きです。
あいにくの空模様ですが、子ども達の願い事が叶うといいなと空を眺めようと思います。
さて、今日はタイトル通り、心の整え方を自分の中で整理しておきたくて書きます。
完全に私自身の内容なので、子育ての共有とかではないことをご了承ください。
この空模様のせいなのか、いまいち自分のスイッチが入りきらずにいます。
そんな中、録りためていたドラマを数週間に分けて一気見しました。
まずは「大豆田とわ子と三人の元夫」。
脚本:坂元裕二
出演:松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平、オダギリジョー 他
脚本家から観るドラマを決めるという流れは私の中にはありませんが、今回のストーリーは本当に色々繋がっていて、すごく面白かったです。
で、この脚本家さんの作品はどんなものがあるんだろうと思わず調べてしまいました。
まさかの「東京ラブストーリー」。
アラフォードラマ大好き世代にはなかなかのラインナップではないでしょうか。
カルテットも私としてはお気に入り。
今回の「大豆田とわ子と三人の元夫」も恋愛関係だけではなく、絡み合う人間模様、仕事とプライベート、親子関係、突然の友人の死…
回を重ねる度に繰り広げられる展開から目を離せませんでした。
7話から登場したオダギリジョーさん演じる「小鳥遊(たかなし」。
この掛け合いも本当に絶妙で…お気に入りの名言集をマイノートに書き綴ってしまいました。
「人生に失敗はあったって、失敗した人生なんてない」
ずーっと引っかかっていたモヤモヤが確かに!と思わせてくれた一言でした。
これがトリガーになり、あれこれ調べまくり、ちょっと思い立っていることがあります。
(また改めてこちらに綴らせてもらいたいと思います)
続いて、「ドラゴン桜」。
前期の堂々1位となったこのドラマ。
www.tbs.co.jp
前作からの伏線部分も多々あったようですが、私は前作を見ておらず。
今回のみでしたが、十二分に楽しめました。
受験という荒波を経験したことがある人は、共感すること間違いなしです。
そして同時にあのときのがむしゃらさを懐かしく思いつつ、今からでもやれる!そう思わせてくれるスカッと感がありました。
特に目標がなく、ただなんとなく日々を過ごしてしまう。
誰にだってあることかもしれません。
だけど目標を見つけ、それを目指すことの苦しみと達成感。
そして一緒に目指せる仲間がいるというのは学生時代の強み。
もちろん頑張るからこそ悔しい思いもあって。
そういう一喜一憂が清々しいんだよねって背中を押してくれました。
そしてそんな一人が私自身です。
ドラマを観た後の爽快感に後押しされながら、今自分が求めている言葉を探して、本やエッセイを読み漁り。
色々な言葉に出会いました。
「やってみて”これが合わない””これが好き”と気づけたことそのものが、
自分に合わない場所に私を留めず”次のステージへと押しやる”ための経験」
「自分たちはどこで どんな時間に どう過ごしたいのか」
「”あとで”っていうのは その時にはもう自分の気持ちがなくなってる
いっぺんにはできないから。どう選択してい進めていくかは
私の中で決めていかなくちゃならない。
これをやった方がいいんじゃないかということは考えずにすぐやる。
タイミング。あとではなし。」
「運は運ぶことで生まれる」
そして言葉を綴りながら、気持ちがむくむく湧き上がってくる感覚。
植物が水を吸い上げているときはこんな感じかな?という感覚。
気持ちが滅入るのが先なのか、体調がすぐれないのが先なのか。
どちらもバランスは大切なんですよね、きっと。
梅雨空に潰されず、自分の心身のメンテナンスをしっかりとりたい、そう思った数週間でした。
週中日。
後半戦も乗り切っていきたいですね。
本日も長々と失礼いたしました。
お付き合いいただきありがとうございます。
では、また。