教材はおもちゃとしても、万能。
こんばんは、マヨです。
ご無沙汰しておりました…
愛用PCにコーヒーを、しかもミルクたっぷりのコーヒーをこぼし、水没させてました(苦笑)
とりあえず、復旧してくれたので久々更新です。
気付けば、もうすぐDWE開始して半年。
生活に定着してきてくれたので、写真を交えて日々の様子を記録しておこうと思います。
息子2歳7ヶ月。
車や電車といった乗り物好きという点において、ブレることはありませんが、
その日その日のおもちゃのブームがあるようで。。。
あれこれ手にするおもちゃは、日によって違うんですよね。
そんな中、DWE教材の威力を感じる日々。
というのも…
2週間程前にブームが来たのがアドベンチャーカード。
朝起きてすぐから、帰宅後、寝る前まで、ひたすら遊んでました。
ミッキーのマジックペンで遊ぶこのカード。
クッション性のある素材で、簡単なパズル仕様になっています。
カードの音楽ボタンで対応音楽を流しながら、パズルを楽しんでいました^^
もちろん流れる音楽は、英語です。
口ずさむまではいかないものの、耳馴染みはあるようで、手をふりふりにこにこしながら、遊びながら英語耳を作る!
なんて理想的!!と思うのは、親のエゴですかね…?苦笑
動画だと実写となるStrong man。
DVDかけてると「怖い!」という息子も、アドベンチャーカードではStrong manの曲がお気に入り。
保育園行く前の身支度後もこの通り。
そしてお休みの日は…(部屋の散らかりは目をつむってください…)
DVDでThe Circus Trainをかけていたら、「レールするー」と手前のようにブリオを引っ張り出し、DVDをBGMにして繋げて遊び、
「電車乗りたい!」とアドベンチャーカードを繋げて電車に見立て、カードの上にまたいでおりました(笑)
このDVDは電車はもちろん、動物がたくさん出てくるので息子のお気に入りです。
そして、動物繋がりで、こちらも紹介。
Let's PlayのGame Cards。
同種のカードを選ぶ、いわゆる神経衰弱的なもの。
裏返しながら探すのは、2歳7ヶ月の息子には少々難易度が高いので、カードの絵を表にして遊びました。
「Bear」と私がいうと「くまさん!」と息子。
「Cat」と私がいうと「にゃんにゃん!」と息子。
英語・日本語・擬音語が息子の中では同列のようで、見ていて面白かったです。
ちなみに、英単語であまり教えていなかった「Flower」や「House」、「Mouse」、「Hat」「Bed」などは、Sing Alongをかけながら、本を使って、こんな風に伝えてみました。
英語と日本語を互換させずに伝えるって、案外難しいですよね…
続いて、Play Alongの教材。
CupにWhat's inside?の人形を入れて、Peekaboo。
開けるときはカラーを英語で。
隠すのに必死になってました(笑)
最後はボール。
What can you do with a ball?の曲をかけながら、汗を流しながら遊んでました。
歌詞に出てくるroll it through your legsに合わせて見よう見まねでボールをくぐらせてました。
息子は遊んでるつもり。
でも、耳からは英語。
これがDWEのすごいところなんだろうなと思う日々です。
毎日コツコツ。少しずつ。
一緒に楽しみながら、英語耳を作っていけたらなと思います。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。