【DWE教材】Fun with Wordsを使ってみる。
2018年12月4日(火)
こんにちは、マヨです。
書きたいことはたくさん出てくるのに、なかなかまとめられず。。。
そうこうしているうちに、記憶が薄れていきそうです。。。
さて、今日は早速昨日の記事で触れたFun with Words教材について。
ミッキーミニーのマジックペン対応のものです。
なかなか日々の取り組みに取り入れられず、飾りのようになっておりました。
そんな折、ライトブルーCAP取得後の取り組みに迷走していた中、WFCのHPやSNSを見ながら、公式ブロガーしっぽさんのブログにたどり着き、Fun with Wordsの活用他、日々の取り組みについて、色々と見直すことができました。
しっぽさんも紹介されていますが、我が家はFun with Wordsを1日1Pずつ、虫眼鏡マークをタッチして、各単語のセンテンスを聞いた後、Questionに取り組むというスタイルを3ヶ月程前から行っています。
1日1Pなので、終わりが見えない…と初めの一週間は思っていましたが、気づけばもう3冊目。(長男チョイスで、我が家はBook2⇒1⇒3の順で行っています)
1回の時間は5分程です。
問いかけに正しく答えられないこともしばしば。
とはいえ、わかるものも多く、4歳児の大好きな勝負方式で、2回間違ってダメなら私が答えて、正答数が多い方が勝ち。長男が勝ったときは、シールを貼るというようにしてます。
(このルールだと長男の勝率が断然高くなる仕組み(笑))
失敗したときに流れる「Try again」だったり、「That's right」だったり、「Good job」は使い方を学んだようで、日常生活でも時折使うようになりました。
どうしても苦手なのが、Ryme(韻)。
つい日本語で説明してしまいましたが、きっとよくないんですよね。。。
ちなみに…
Questionの内容が聞き取れず、ホットラインにFun with Wordsの質問内容が文章で表記された教材がないか問い合わせたりもしましたが…
タイトルになってるものがQuestionの内容で、表記されたものはないそうです。
そしてマジックペンの教材を毎日使用することで、長男自身が引っ張りだしてくるようになり、困ったのが、対応の本がわかりづらいこと。
そこで、我が家は背表紙にシールを貼ることにしました。
教材購入当初は、マジックペン対応のイラストをタッチしても、センテンスを最後まで聞こうとしなかった長男も、4歳となり、センテンスを最後まで聞けるようになりました。
「最後まで聞いて!」と怒ってしまっていたことが、悔やまれます。。。
(これを触ると怒られるときっと思ってしまったと思うので、、、)
触りたいように触らせる、遊びたいように遊ばせる、そんな風にできる心のゆとりを持つべきだったとも、しっぽさんのブログを拝見して反省しました。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました^^