子どもの発想が面白い。
2021年2月25日(木)
おはようございます、マヨです。
暑いくらい気温があがったり、寒かったり、寒暖差が激しい中、
花粉はより一層飛散している毎日に翻弄されますね、、、
さて、今日は取り留めのない記録です。
最近子ども達が発せられた何気ない言葉や行動を記録しておこうと思います。
①「夢のおてて、まっくろ~きれいきれいしてあげよう?」by妹ちゃん
我が家には猫が2匹います。
いずれも保健所に殺処分で持ち込まれていた猫ちゃんで、里親募集のボランティアさん経由で我が家にやってきました。
名前は音と夢。
白い猫が音でキジトラが夢です。
我が家にやってきて8年になります。
子ども達もはじめこそ怖がっていましたが、今はすっかり家族の一員。
そんな猫達が転がっているのを見て、妹ちゃんの一言(笑)
肉球がお手てで、その色が黒いことに出てきた言葉。
そういう発想になるのか…とも発見した出来事。
②妹ちゃん「〇〇先生、赤ちゃんいるんだって~」
私「どこにいるの?」
妹ちゃん「保育園~」
担任の先生が産休に入ることをクラスで発表したときのこと。
赤ちゃんがいるということは理解して、お腹にいることもきっとそのときは理解してたはず。
その「お腹にいること」を聞いてみたかった私が問いかけたときのやりとり。
保育園、、、間違ってないですね(笑)
③妹ちゃん「みてみて~お月様!」の指先にあったのは街灯でした(笑)
保育園からの帰り道、助手席に長男。
後部座席に妹ちゃん。
助手席の長男が月を見つけて「みてみて!」としてた後の出来事。
運転しながら追いかけてくる月に夢中だった長男も屈託なくて可愛かった日の出来事。
④長男「ママースピノサウルスとトマトとグレープフルーツ、どれが一番好き?」
私「比べるものの仲間が違うと順位難しいんだけどなぁ。。。〇〇はシャチとチョコ
と目玉焼きハンバーグ、どっちが一番?」
長男「目玉焼きハンバーグ!」
比べられるんかい…笑。と思わず突っ込みそうになった出来事。
そんなに好きなのね…とも思った出来事です。
年長の時期だからなのか、性格なのか、とにかく今は比較しては順位をつけたがってます。
勝負ごとに関係なく頑張ってほしいし、認められるようになってほしいけれど、まあ、今は見守っています。
負けても悔しくても頑張ったことが大事というのも徐々に伝えつつ。
⑤妹ちゃん「ピクニック楽しかったね」
私「何をしたのが楽しかった?」
妹ちゃん「わかめおにぎりとーおやつとーカツ!」
私(全部、食べ物…笑)
お休み使ってお弁当持って、ちょっと遠くの公園へピクニックに行った日のやりとり。
出てきたものが全部食べ物で笑いました。
絵本をみて、ピクニックしたいといっていた妹ちゃん。
お弁当が記憶に残ったようで母ちゃん作ったかいありました(笑)
ちなみにこちらの絵本をみて、ピクニックに憧れていた妹ちゃん。
取り留めない備忘録にお付き合い頂きありがとうございます。
今日も一日頑張りましょう。