小1の壁にぶち当たってます。
2021年5月13日(木)
おはようございます、マヨです。
GW明けの連勤はとっても長く感じますね…
夕飯も朝のうちに作りこんでなんとか乗り切ってます。
さて、本日は息子のこと。
小学校の授業が長くなり、運動会練習も始まり、疲れがたまってきています。
そのためなのか、学童嫌が再燃中。
もともとムラがありましたが、GWに私が仕事休みだったこともあり、学童利用せずに直帰したこともあり、
学童なしで直帰したいという思いが勝っています。
保育園時代のように、周りの子みんなが学童という状況ではないことも拍車をかけているようです。
職場の先輩に学童を拒むときのアドバイスを聞き、色々家族会議をしてみようと思いました。
私自身も学童で、嫌な時期もありましたが友達ができると落ち着いたこともあり…
時間をかけて慣れてもらうのがよいかなと思ってはいますが、
さすがに夜中寝ながらうなされている様子をみると現状維持もよくないなと思っている次第です。
幸い、今は在宅勤務という形もありますし。
職場と相談してみる価値はあるかなと思ってます。
ただ毎日在宅というわけにもいかないので、お留守番という形も検討の余地はあるかと思います。
私も1年生の頃から鍵を持ち、お留守番をしていました。
突然お留守番というよりは徐々に慣れさせていくのも手ですよね。
その際に緊急連絡ができるよう、連絡ツールの検討は必要かと思っています。
今考えている選択肢は以下の3つ。
①学童を今のままフルで利用
②曜日によって学童利用なし。利用しない日はお留守番
③学童利用時間を短い日を作る
旦那が週4在宅なので、そのタイミングでお留守番(旦那は書斎で仕事しているので、正しくは1人で過ごすという形)をスタートでもいいかなと。
熱中症疑いで過ごしたときも別室で安静にさせていたようですが、1時間半もしないところで寂しいと書斎に顔を出したようです。
ですが、いずれの場合も長期休みがネックですよね、、、
旦那の母親は専業主婦だったので、学童も鍵っ子も経験がありません。
そもそも学童ってどんな場所?というレベルでイメージがつかないそうです。
友達と遊んだり、一人で伸び伸びしたいのに、親が家に常にいるのが嫌だったという記憶が勝っているようで、
家にいて欲しいと思った時期がないともいってます。(低学年はそんなことないと思うのですが…)
いわゆる「小1の壁」が我が家にもやってきています。
そして懸念していることがもうひとつ。
先日の熱中症疑いのときに表現していた「豆粒」。
まだ頭の中にいるようで、今は寝ている、今は走り回っているなど表現してます。
幻覚???と一瞬不安にもなりましたが、「今お豆さん何してるの?」と問うと普通に「寝てるよ」と話し、本人は至って冷静。
恐がることもなく、共存しています。
この慣れない生活の一種の表現なのかも??と思ったり。
痛みの表現の乏しさがある時期という認識はあるので、引き続き注意してみていきたいと思ってます。
先週末の長男。愛猫と一緒にソファで過ごしていました(笑)
本を読む姿が増えたのは小学校入学に伴う大きな変化ですね。
本日もお付き合い頂きありがとうございました。