【DWE24日目】英語でしか認識していない言葉。
11月19日(土)
せっせと書き溜めたいと思っているのに、息子と共に寝落ちする日々(苦笑)
あっという間の週末ですが、息子と一緒に過ごす時間が長い休日は、
息子の変化に気づく時間だったりします。
日本語での発語が日に日に増えている中、
今日ふと、気づいたこと。
これは少し前の写真なんですが…
「アヒル」を我が家で「あひる」と教えたことがなく、
息子の中では「Duck」として認識しているようで…
この「アヒル」が出てくるプレイアロング1のDVDを見ながら、
「犬」を「ワンワン」「いぬ」と言いながら手に人形を持つのに対し、
「アヒル」は「Duck」と言いながら手に人形を持ってます。
同じように、1歳半くらいから身体の部位を一通り日本語で教えていたのですが、
「お臍」を「おへそ」と教えておらず、
「Bellybutton」(ベリーボタン:英語の子ども用語で、おへそという意味らしい)といいながら、
服をめくって、お臍を触ってます(笑)
こんな風に英語で先に単語を認識したとき、日本語で置き換えて教えていいものなのかが悩みどころ…(今のところ、日本語は教えてません)
幼少期の英語は日本語を介さないで覚えるというのがメリットだからと思うと、下手に日本語で教えられない。。。
どうしたものかと悩んでいるので、ワールドファミリークラブのホットラインで近々相談してみようと思ってます。
後日、追記でお返事アップします!
今日もご一読頂き、ありがとうございました。