【ブルーレッスン】STEP BY STEPブルー、始めてみました。~DWE開始2年5ヶ月~
2019年3月29日
こんばんは、マヨです。
月末の今月の記録を前に、今月取り組み始めたレッスンについて少し。
徐々にブルーのレッスンについて親側の予習をし、先日DFS特別講座2の参加を機に、長男のやる気スイッチが入りました。
とはいえ、レッスン内容などを見るとすぐにブルーCAP獲得できるレベルには、長男の理解度はまだ到達していないという印象だったので、
インプットしつつ、できるものからオーディオCAPの応募をしていこうと考え、今月から早速3課題応募してみました。
応募する課題内容も、範囲も、ライトブルーとは大幅に違い、より深い理解度が求められるというのが率直なところですね。
かけ流しをしていればインプットはある程度されているものの、問いかけに対する答えなどを見ていると、抜け落ちが多く、理解不足部分が垣間見え、なるほど…という場面が非常に多いです。
そして、今までとは違い、”STEP BY STEPに取り組む時間”として、子どもの集中力に加え、集中できる環境作りが求められます。
ひとつひとつのレッスン時間は、教材がうたってる通り、子どもの集中力がもつ15分前後であるものの、
アクティビティの内容によっては、4歳半年の現在の月齢では難しいアルファベットの書き取りなどもあり、正直戸惑う場面も多いです。(まとめてホットラインにて問い合わせをしたので、それらについては、別記事にまとめたいと思います。)
ですが、長男自身のやる気スイッチが入っているのは、かなりの原動力であることは間違いなく、
本人がやりたい!というものを制するのも惜しいというのが本音で、週1(現時点では土曜日)、夕方、パパが妹ちゃんの相手をしてる横で、一緒に取り組むようにしました。
パパ不在で何度か取り組むも、どうしても妹ちゃん生後11ヶ月の手が教材に伸びてしまい、長男の集中力はおろか、聞き取りすらおぼつかない状況となってしまい、早々に断念しました。
この曜日設定により、内容理解が不十分な場面も多いにも関わらず、最後のステッカー貼付をしたいがために、もう一回!またやる!明日もやる!という気持ちにもセーブがかかりました。
なので、平日は今まで通り、ストレートプレイ、マジックペン教材、TACの流れでdweライフ継続中です。
なお、我が家がレッスンスタートに伴い、使用しているDWE教材は、
・ライトブルーCAP合格時に届いたWFメソッド・アドバイスカード
・同じくライトブルーCAP合格時に届いたPractice List【Blue】
・CAP Book
・Step by Step1-3のガイドブック
・中古で購入したマザーズガイド(メルカリにて4199円)
です。
DWE購入当初、アドレナリンが出てる状態でマザーズガイドは購入しました。
現在は中古でもかなり高値になってきております。
ですが、正直廃盤になったという経緯もわからなくありません。
なくても、子どもと共にDVD内のアドバイスを見ながら取り組むことは可能です。
現在のDWEから提供されている教材やガイドで網羅されているというのが率直なところ。
手元にある教材を使いこなすことに専念しなくてはと今は思っています。
Practice ListはDWEのHPからダウンロードも可能で、リストが一覧になっているので、CAP Bookの内容より具体的でわかりやすく、私にはかなり心強いツールです。
英語絵本はもとより、DWEフルセット以外のワールドファミリークラブショップで購入できる他教材に心惹かれることが多々あります。
が、DWE開始2年を過ぎた現時点でも触れていない教材があるのが現状。
宝の持ち腐れになりかねないよう、誕生日クーポンが届こうと他教材に心惹かれようと、今は手元の教材をうまく使いこなせるようになりたいと日々、自分に言い聞かせる毎日です。
脱線してしまいました…が、本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。
【DWE2年4ヶ月】ファーストステップ特別講座2に参加してきました。
2019年3月5日(火)
こんばんは、マヨです。
先日、タイトル通り、特別講座2に参加してきました。
こちらは記念にもらえるマフラータオルです。
特別講座1の受講から4~6ヶ月後の受講を推奨されている特別講座2ですが、3ヶ月しないうちでの参加となりました。
特別講座1がライトブルーCAPにフォーカスを当てた内容で、レッスン自体の取り組みについてではなかったためです。
(既にライトブルーCAPは取得し、レッスンの内容について知りたかったため)
↑こちらの記事についても触れていますが、レッスンとはなんぞや?という予習を行っていたものの、教材そのものを実際に触れるということは行っておりませんでした。
ですが、今回特別講座2に参加し、長男と共に教材に触れながら説明を聞けたのはよかったです。
過去のDFSも、それぞれ教材に触れる場面はありましたが、今回の特別講座2が最も多種の教材に触れられたように思います。
が、残念だったのは、我が家もですが、お子様2人連れが多く、下の子が愚図ってしまうという。。。
うちは旦那に連れ出してもらい、長男と共に参加し続けるも、愚図ったままその空間におられる方も多く、アドバイザーさんの声やDVDの音声がかき消されてしまうという場面も多々あり、、、(退室しやすいようにと、我が家は後部席を選んでしまいました。)
今後参加される予定の方がこちらを読んでいらしたら、ぜひ、前方の席の着席をお勧めします。
実際に行ったアクティビティは、以下です。
①ライトライトチェック。Book1を使用し、ライトライトチェックを実際にDVDを見ながらアドバイザーさんが実施するのを挙手にて参加。
②スティックオンをアクティビティカードにDVDを見ながら貼付。
③パペットを用いて、前置詞+場所のアクティビティ。
どれも4歳男の子の好奇心をくすぐるアクティビティばかりでした^-^
特にマジックペンしか知らない長男にとって、ライトライトペンは、「あれ、ないね!」「やってみたい!」と大興奮。
シール貼付が好きなので、スティックオンもなかなか。
前置詞の意味がいまひとつ理解できていないため、パペットのアクティビティは正解できず、途中から注意散漫。
なので、途中はアルファベットシールで、手元にあったアルファベット表記を真似て、シール貼付に励んでもらってました(^_^;)
アドバイザーさんのお話で、今一度肝に銘じなくてはと思ったのは、
「DWEのゴールは、CAP取得ではなく、英語を話せるようになること」
ついつい、形になっているCAPに目標を設定しがちですが、本当にそうですよね。
(イベントに行くと、長男より小さい子がライムCAP被ってる!とか旦那と注目しがちです、、、)
レッスンの取り組み方についても、アドバイザーさんがおっしゃっていましたが、
「(レッスンを)週1でも、定期的に、継続して、行っていく。楽しく、長く、DWEを使っていく」ことが大切。
DFS、これにて終了しましたが、これからが我が家のDWEライフです。
目標を見失わぬよう、コツコツ続けていきたいです。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました^^
【DWE2年4ヶ月】今月の記録~2019年2月~
2019年3月1日(金)
こんばんは、マヨです。
その日のうちに…と思いつつ、日をまたいでおりますが、2月の記録。
(長男が発熱、妹ちゃんは絶賛夜泣き中のため、なかなか記事をまとめられません。というのが言い訳。)
①その月のタイムスケジュール
②長男と妹の取り組みとそれぞれの変化
③反省点、翌月の目標
①今月も育休継続中でのスケジュール。
先月と大差ないですが、
7時 起床(起床時はニュースを流してます)
7時半~ 朝食(食事開始でTVを消すので、DWE音楽をかけて)
8時~8時半 思い思いに遊ぶ。
8時半 登園準備
8時50分 車にて保育園へ(車内でかけ流し)
9時 長男登園
9時半 妹ちゃんプレイタイム(BGMにかけ流し)
10時~11時 朝寝したり、プレイアロングで遊んだり。
11時~ 午前中のお散歩
12時 お昼(かけ流しすることは少ないです。)
12時半~15時 一緒にお昼寝
15時半~16時過ぎ 夕飯の支度の横で、かけ流し
16時半 長男お迎え(車内でかけ流し)
17時~18時 家に帰宅後、みんなでプレイタイム(かけ流し)
18時~ お風呂(先月は、長男が一人リビングということも多かったのですが、今月はほぼほぼ初めから3人で一緒に入っていたため、DVDメイトを使用して、教材を一人で見るという時間はなかったです。)
19時過ぎ 夕飯仕上げ、夕飯
20時 3人でDWEタイム
20時半 妹ちゃん寝かしつけ、長男TVタイム
21時 おもちゃの片付け、寝る支度
21時半 長男寝かしつけ
こちらの日程だと育休中は無理がないのですが、4月の復職後にはガラリと様相が変わることが容易に想像つくので…
3月はそれを意識して、タイムスケジュールを考えていきたいところです。
そして、長男のTV時間。
戦隊ものは保育園がお休みの土日に1個ずつ、
平日見るのはディズニー映画やミニオン、ズートピア、ジェラシックワールドシリーズ、シンカリオン、図鑑についているDVDから1つだけというルール。
TV時間を1日30分と制限しているせいか、すごい集中力で、細部まで把握しております。
見たいものが偏るため、同じものをリピートし、そのストーリーを完全にコピーしておりまして、、、
ミニオンに至っては何語かわからないものを物まね。
アナ雪に至ってはオラフ登場シーンの音楽をコピー。
ライオンキングに至ってはスカーやプンバをコピー。
その観察力、記憶力、再現力には我が子ながら脱帽です。
4歳、本当に何でもスポンジのように吸収できる時期ですね。
②長男と妹ちゃんの取り組み
1.長男4歳5ヶ月
夕方に一緒に取り組むスタイルは前述の通りです。
取り組む順番も、DVD⇒Fun with Words⇒TACも変えてません。
<DVD>
現時点では、先月同様、ストレートプレイのDVDを1~2レッスン。
ここ最近の長男チョイスは、イエローが多く、1レッスンでも長め。
1月から始めたポピーきいどりに取り組む時間もとりたいため、長男チョイスが長めのときは、私チョイス分はなくすことも。
<Fun with Words>
現在はBook4に取り組んでいます。9月にBook1から継続してきたこちら。3月中にはやっと一巡する予定です。
Book4になって、センテンスが複雑になり、長男が理解して答えているというより、間違ったからこれじゃないのか!的な感じ。
とはいえ、質問を英語で聞き取る、その英語を繰り返す。その練習にはなってるようなので、あまり細かく言わないよう心掛けています。
<TAC>
長男に好きなものを選んでもらって取り組んでいた時期もありましたが、まだ一度も聞いたことがないTACもあることがわかって以来、
私がチョイスしたもの(10~15枚くらい)を、長男が好きな順に通すスタイルで継続中です。
現在は主にライム、イエロー中心に取り組んでいます。
なお、保管方法ですが、先月まで番号順に箱の中で管理していましたが、妹ちゃんがいじれるようになってしまい、、、
2月中旬くらいから、その週でまとめて取り組むものをファスナー式のケース(いつぞやにSNSで話題になったダイソーのもの)にとりわけ、DWE棚に置くようにしています。
購入当初、自作したホルダーは、長男が好きなときに取ることができないため、現在はお休み中。
なお、週末に覚えているかテストを兼ねて、パパvs長男でカルタ方式で遊ぶ時間を再開しました。
ライトブルーCAP取得前までは頻回にこのゲームを行っていたのですが、TAC取り組み時の長男の集中力が散漫になることが気がかりで、久々に取り組んでみたところ、ボロ負けした長男。
勝ち負けが明確なもので闘争心に火が付く長男にとって、その惨敗はTAC取り組みへの姿勢を今一度改めるいい機会となりました(笑)
<その他>
週1のTEは、2曲長男が選び、先生とスピーカーフォンにして取り組んでます。
取り組み最中に妹ちゃんが愚図ることも多く、長男がふざけてしまうこともあります。
挨拶を英語でかわす練習という意味では続けていきたいところですが、e-pocketに切り替えてもよいのかもと思ってみたり。。。ただいま検討中です。
2.妹ちゃん生後10ヶ月
先月は初イベントに参加した妹ちゃん。
当の本人は刺激になったのかどうなのか、反応いまいちですが(笑)相変わらず、プレイアロング大好きです。
家事中のDVDかけ流しはPA1~3アットランダムですが、音楽はPAに限定せず行っています。
妹ちゃんに対してだけという取り組みはそんなところで、一緒に遊ぶときにDVD流して同じおもちゃで遊んだり、
DVDなしで、PAのおもちゃでただ遊ぶだけ、ということも多いです。
TEでのリッスンオンリーは行ってません。
電話に慣れてほしいという意味では始めてもよいのかもしれませんが、正直その時間集中させる労力を費やせずにいます。
③反省点、翌月の目標
1.長男:先月のこの欄で記載した帰省中5日間ですが、帰宅後もDWEタイムを拒むことなく、なんら変わりなく過ごせたので、おそらく長男の中ではDWEに取り組むことは日課になっているのだと思います。なので、引き続き、毎日DWEに取り組む時間を設けていきたいところですが、前述した通り、復職後のことを考え、長時間保育園となっても取り組めるスケジュールを検討していきたいです。
またTVタイムについては、前述のように番組固定による弊害もあり、、、DWE教材を長男がお楽しみにできないかと思っているところなので、子どもの日・クリスマスにくるDWEからのプレゼントDVDやLet's play教材をうまく使えたらと思っています。
TEに関しては、かけ忘れこそないよう意識できたものの、その取り組み時間の充実が疑問視されるところなので、、、e-pocketも今一度検討しようと思っています。
2.妹ちゃん:一緒にPAを見て遊ぶ時間を設けることは先月より意識できたものの、他の教材に触れる時間が少ないため、マジックペンやTACなども一緒に触れる時間を長男取り組み時間に意識して作っていけたらと思います。
妹ちゃんの行動範囲拡大に伴い、月齢の違う兄妹の取り組みを今後継続して行っていく方法について、今一度我が家のスタイルを考えていかなくてはと思ったひと月でした。
本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。
【備忘録】~DWEを選んだ理由。継続していく理由について、考える~
2019年2月19日(火)
こんばんは、マヨです。
唐突ですが、備忘録を残そうと思い立ちました。
幼少期の英語教育が大きく取り上げられる中、知人でもDWEを検討した、使っている、購入したが会員はやめた、そんな声をここ一ヶ月でよく耳にするようになりました。
そして、今日久々に会った高校時代の友人に言われた言葉がどーしても脳裏を離れず、こうしてPCに向かいながら、自分の気持ちを整理しようと思い立った次第です。
その友人は娘さんがおり、3歳半を過ぎたところです。
幼少期の英語教育に関心をもち、DWEのフルセットを購入、ワールドワイドキッズも購入。
現在は年少さん前でありながら、インターナショナル幼稚園に入園したとのこと。
通っているお子さんの大半が2歳0ヶ月からの入園らしく、出遅れた感が強いと思っているとのことでした。
そんな中、DWEは会員をやめ、ワールドワイドキッズ中心に家では取り組んでいるそうです。
そのママさんが「DWEはワールドワイドキッズに比べ、幼稚園での日常会話に使えるフレーズが少ないよね!」と。
到達レベルがアメリカの2歳~3歳レベルといわれるワールドワイドキッズ。
ゴールがそこでよいの?というのが心の声。
でも、DWEを全面的にアピールするのも場違いか…と思い、そうだね~と相槌をうって終わってしまった自分が今思うと歯がゆくもあり。。。
我が家はどこを目指してるのか?そんな自問自答をしながらの帰路となりました。
英語教室に通っているお子様は、適宜発表会のような場があるらしく、
先生の掛け声「Are you ready?」に「Yeah!」というような挨拶が定番らしく、保育園での登園や降園時も簡単な英語の挨拶を交わしたりしていて、、、
そのご家庭はDWEを検討するも、金額と手間を考え、やめたという経緯があるそうで、、、我が家の取り組みに結構熱心に追究してくるため、
「家では挨拶英語でしてるの?毎日教材やってる?発語でてきた?TEは毎週やってるの?」と質問攻めにあうことも。。。
いや、、、我が家はそんな英語を身につけたいわけじゃ、、、みたいなことはもちろん言えず、「教材には触れていますが、家でのやりとりは英語でしてませんねぇ…」とかわすのが精いっぱい。
習い事もそうですが、どこまで互いに干渉するかって、干渉なしでいきましょうよ!といいたい。
我が家が習い始めた体操教室。
「どこの通ってるの?」から始まり、今は同じ教室に通う子がちらほら。
正直、その場その場でグループは分けたい私。
隠せるものなら隠したかった…
DWEも、自らやってます!という流れで公表したことはなく、「なんか英語や自宅学習取り組んでる?」と聞かれ、答えたまで。
今すぐ分かりやすい英語の発語を求めているわけじゃない。
英語を聞きとる耳を作り、自然に発語できたらいいな。そんなレベル。
我が家は根拠をもって、DWEを選んだ。そのDWEを我が家のペースで継続し、今の形がある。
2年3ヶ月継続して、今のレベルが果たして妥当なのか。
そう問い始めたらキリがないけれど、自宅で取り組む教材だからこそ、各々の形があって然るべき。
そんな当たり前のことを今一度思い返した1日となりました。
写真は唐突にマジックペンで遊び始めた図。何かスイッチが入ったらしく、夢中で聞き取りとリピートをしておりました。
同じ日のお風呂あがりにも(笑)
余談。
DWE、始めてみてどう?やっぱりいい?
そんな問いを幾度か聞かれたことがあります。
そんなときの私の答えはいつも同じ。
「後悔はしていない、けれど、勧めるか否かと問われたら、半々。継続するには相応の親の努力がいるから。とはいえ、自宅で取り組めるメリットは大きい。他のスケジュールに左右されずに、体調に左右されずに取り組むことができるよ」と。
目に見えての発語があると、それはそれで嬉しい気持ちも十分わかるけれど、今のインプットがいつか何かの形で開花して、実ったらラッキー。
そのくらいの思いで継続していけたら、親も子もストレスが少ないかもしれませんね。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。
【DWE2年3ヶ月】今月の記録~2019年1月~
2019年1月31日(木)
こんばんは、マヨです。
唐突ですが、今年のDWEの目標。
毎月、取り組み記録を残す。
どんなに教材から離れようとも、どんなに思うようにいかなかったとしても、毎月月末にそのときの記録を残していこう、そう思いました。
とはいえ、明確な記録の基準がないと、色々ぶれてしまいそうなので…
おおまかに分けて3つで記録していこうと思います。
①その月のタイムスケジュール。
②長男と妹のそれぞれのメインの取り組みと変化(発語やジェスチャーなど)
③反省点、翌月の目標。
というわけで、早速今月の記録です。
①タイムスケジュール
育休中の現在は…
7時 起床(起床時はニュースを流してます)
7時半~ 朝食(食事開始でTVを消すので、DWE音楽をかけて)
8時~8時半 思い思いに遊ぶ。
8時半 登園準備
8時50分 車にて保育園へ(車内でかけ流し)
9時 長男登園
9時半 妹ちゃんプレイタイム(BGMにかけ流し)
10時~11時 朝寝したり、プレイアロングで遊んだり。
11時~ 午前中のお散歩
12時 お昼(かけ流しすることは少ないです。)
12時半~15時 一緒にお昼寝
15時半~16時過ぎ 夕飯の支度の横で、かけ流し
16時半 長男お迎え(車内でかけ流し)
17時~18時 家に帰宅後、みんなでプレイタイム(かけ流し)
18時~ お風呂。(長男が遊びたいというときは一人でリビングで、DVDメイト使って、教材見てることも多々あり。)
18時半 長男を呼び、3人でお風呂。
19時過ぎ 夕飯仕上げ、夕飯
20時 3人でDWEタイム
20時半 妹ちゃん寝かしつけ、長男TVタイム
21時 おもちゃの片付け、寝る支度
21時半 長男寝かしつけ
こうして書いてみると、長男は1時間半以上のかけ流し、DVDは30分前後。妹ちゃんは2時間半以上のかけ流し、DVDは1時間前後してる計算になりますね。
発語するまで2000時間を要するというので、単純に考えると妹ちゃんは
2000÷2.5時間=800日 800日÷365日=2.19年
このペースでいければ、2歳過ぎの日本語を発語する時期に英語も出るはず?日本語と英語の発語がどのように出てくるのか、今から楽しみです^^
②長男と妹ちゃんの取り組み。
1.長男4歳4ヶ月
現時点では、前述の通り、かけ流ししつつ、毎日少しでも私と共に教材に向かい合う時間をとってる状況です。
取り組んでる教材は、前回の記事にも書いた通り、ストレートプレイ。何番にするかは、長男次第ですが、セクションを2つとしているので、
1つは長男チョイス、もう1つは私がチョイス。
私の意図としてはブルー中心にしてはいますが、私も飽きてしまうので、、、グリーンだったりイエローだったり。
正直、あまりこだわってません。。。
とにかく「一緒に」「毎日」「少しでも」「教材に触れる」が課題です。
ストレートプレイを見た後は、引き続きFun with Wordsを1日1Pずつ取り組んでます。
今取り組んでるものがBook4まで来たので、次はどうしようか検討中。
今の意志としては、マジックペンが使える教材かなとは思っています。
Fun with Wordsに続いて行うのは、TAC。
1日10枚ずつ、こちらは私が選んで長男が通すというスタイルにしてます。
長男チョイスだと偏っており、今まで通せていないものがあったことが判明し、とりあえず一通り耳馴染みあるようにしたいので。。。
これらに加え、週1のTE。
こちらについては、別記事で書きたいと思っていますが、私が忘れてしまうこともあり、月3回取り組めてるかな?くらいです。
で、毎月の応募ですが、引き続きライトブルーの曲やTACを応募してます。
プレイアロングは毎日の取り組みでやっているというより、既に歌えるものが多くなってきたので、応募するよーと声掛け、DVD流しながら一緒に歌うスタイルで録音してます。
妹ちゃんが愚図ったとき、私が対応できないときは、PAのDVDを流してるので、それを長男が一緒に眺めてるという感じです。
また、前述に書いた通り、お風呂待ちの際に長男が一人で過ごしたいというときがあるので、そのときはDVD MATEを自ら操作し、Let's Playの教材をセルフで見てることが多いです。
PA好きだったので、その影響なのか、同じ教材を使わなくてもDVD眺めながら楽しんでおります。
Let's Playは親子一緒に遊ぶ教材という認識でしたが、長男を見ている限り、親がいなくても遊びを英語で学ぶというスタイルで楽しんでます^^
色遊びのフレーズで「mix together」などは、食後の粉薬の用意してるときなどに突如使ってくるので、ビックリしました。
色を混ぜると違う色ができるというのも、長男はLet's Playで学んでます。
数字のカウントもLet's Playで格段に上達しました。
2.妹ちゃん 生後9ヶ月
教材を使って一緒に歌って遊ぶ、という時間を当初毎日とるのが目標でしたが、そこまでがっつり取り組めてはいません。
といっても、PAのおもちゃを他のおもちゃと一緒に出したり、歌いやすい曲、あやしやすい曲が流れたら一緒に遊んだり。
私のペースでPAの曲とDVDを使っています。
お兄ちゃんがライトブルーCAPの応募を集中していたときは、お兄ちゃんの動きをひたすら見ていました。
その影響なのか、PAのDVDを流すと愚図っていても泣き止むことが多いです。
後追いする今、洗濯ものを干しにベランダにいくときは、PAのDVDがかかせません。
(おんぶしちゃうことも多いですが…)
PAのマラカスが大のお気に入り。
とても握りやすいようで、家にあるガラガラより、PAのマラカスを好んで振っています。
PAは1~3一通りかけ流していますが、PA1のWhat's inside?が動物の鳴き声があるからか、集中してみているような気がします。
そんなこともあり、つい先日、DWEイベントではずっと抱っこ紐の中だった妹ちゃんも、抱っこ紐から出して、プレイアロングのイベントに参加しました。
替え歌の少ない(ない?)プレイアロングのイベント。思いの外、曲が流れる度、ご機嫌でした^^
PA以外の教材は、お兄ちゃんが取り組んでる様子を(邪魔しながら)眺めてる感じです。
現時点では、妹ちゃんのために、TACを取り組んだりはしてません。
③反省点、翌月の目標
1.長男:引き続きこのペースで教材に毎日触れられるよう、日課の徹底をしていく。旦那の実家の帰省があり、5日間、自宅にいないため、そのペースが崩れないかが不安ではあるものの、教材を帰省に持っていく予定はありません。
TEについては、とにかくかけ忘れないよう、私の徹底を心がける。
2.妹ちゃん:PAを一人で見させてしまう傾向が出てきたので、もう少し一緒に楽しめるよう、時間を設けたい。
DWEのメリットはその都度、各家庭、各子どものペースで取り組める点ですが、逆にそれはデメリットでもあるなぁと思っています。
意識しないと教材に触れない、すなわち遠ざかってしまう。
私は決して器用ではないですし、マメなタイプでもないため、Instaなどで見かけるような教材の内職アレンジは全くできてません…
とはいえ、それなりにまとめて支払って購入した教材。
我が家の方法を見出し、細く長く、子どもと互いにストレスのないよう続けていきたい、そう思ってます。
復職後に遠ざかりすぎないよう、継続できる無理のないペースを模索していきたいとろこです。。。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました!
自宅学習の検討と方針。
2019年1月23日(水)
こんばんは、マヨです。
先月、ライトブルーCAP取得後にファーストステップ特別講座1に参加し、今後の我が家の方針に基づき、Play Along教材を取り組んでいたのですが、
ブルーを中心にかけ流しを行い、アルファベットを習得し始めたことで、
他の教材を見たがるようになり、長男の意のままに、日替わりでストレートプレイをアットランダムに見ている我が家です。
(インプット期間をしばし設けるという方針においては、ぶれてはいないはず。)
その一方で、レッスンに取り組むための下調べをしていた私。
教材のガイドを見直しながら、始める時期についての記述を受け、あることに気づきました。
そもそも、レッスンを始める時期の目安としてガイドブックにはこう書かれています。
(長男がクリアしているか否かを〇×で記してます)
・色が見分けられるようになったとき⇒〇
・クレヨンを使って簡単な塗り絵ができたり(〇)、鉛筆で線を描いたりできるようになったとき(×)
・日本語で数が数えられるようになったとき⇒〇
・日本語で質問したり、答えたりできるようになったとき⇒〇
・25~30枚ぐらいのTalklongCardsの単語が見分けられ、いえるようになったとき⇒〇
そして、目安時期は3~4歳以上。
さらに、子どもの意欲。レッスンに興味を示したときに始める。
というもの。
長男の意欲は、イベントにいくと、ライトブルー以上の帽子を欲しがるが、レッスンそのものの存在はまだ把握しておらず、DWE教材に触れるのは日課になっている、そんなレベル。
なので、目安に書かれ、クリアできなかった「鉛筆」で「線を描く」ことができるのをまずやってみよう!そう思った次第です。
で、まず何をしたかというと、ダイソーで2Bの長い鉛筆を購入。
そして本屋にて様々なドリル学習教材を物色。
あれこれ迷いましたが、長男が好きなシンカリオンのドリルを購入。
そして早速、取り組んでみました。
が、唖然。。。
全く、線が描けない。
指でなぞることができるのに、鉛筆を握ると意のままに鉛筆を動かすことができなかったんです。
そして、恥ずかしながら、「運筆」という概念を始めて知ることになりました。
運筆:字を書く時の筆の運び方。
指でなぞれれば、鉛筆で書けると思い込んでいましたが、鉛筆を意のままに動かすにはある一定の練習が必要なのだと知った私。
そこで運筆力を向上するために、あれこれ調べ…
まずは6Bの短くて太い鉛筆を購入。
鉛筆の持ち方を学べるシリコンキャップ(もちかたサポーター)をあわせて購入。
いずれも、くもん出版のものです。
そして、ドリルも線を練習できる「くもんのすくすくノート」シリーズの「はじめてのえんぴつ」を購入しました。
そして、取り組みながら今後の自宅学習について検討し始めるように。
そもそも、何故長男は運筆力がないのか。
保育園で絵を描く時間があってもクレヨンか絵の具。
家でお絵かきしても、全然集中せず、絵を描く、その行為自体が少ない。
そして…
このままでは小学校入学してから宿題を自宅で取り組むという行為が日常にならないのではないか…という不安が。
保育園に通ってるだけでは、机に向かって一定の時間集中する、という力は養われないと判断し、自宅で毎日少しでも取り組める学習方法を模索するようになりました。
そこで、自宅学習に適した教材の検討開始。
市販のドリルは、ボリューム面や継続していく際の教材のステップアップ方法の検討がややこしく、本屋で検討するも、早々に除外しました。
そして次に検討したのが通信教材。
こどもちゃれんじは、毎月来る教材の中のおもちゃが不要のため、検討対象から除外。
がんばる舎はモノクロのため、長男の食いつきがよさそうではないため、除外。
Z会、ポピー、七田式のお試し教材を取り寄せました。
教材の内容からZ会は平日保育園に通っていると、取り組むにはボリュームが多く、予算的にも出費が大きい。(年少で12ヶ月一括で22,092円)。
そのため、除外。
ポピーと七田式が候補に残り、長男と共に取り組んでみることに。
ポピーはシール貼りをしながら、学習を進めるスタイルが導入されており、先に進みたがるほどの食いつき。
予算も大変良心的で、年少で月980円、年中で月1100円。
一方、七田はシンプルなプリント学習で、内容もポピーよりレベルが高く、集中力がもたない長男は、飽きながら取り組んでいました。
こちらの予算はプリント一式まとめて購入となるため、プリント12857円+友の会費3800円。1日3枚取り組み、240日分。土日休ませたとして、1ヶ月1600円の計算になります。
(旦那の前でもお試し教材に取り組んで様子を見てもらうも、同じ印象をもったとのこと)
内容面では、七田式の方が手厚いという親の印象でしたが、
我が家の意向としては、入学前の自宅学習の練習をしたい、というのが年頭にあったため、学年にあわせたコースで、ポピーを始めることにしました。
電話で確認したところ、申し込み月から開始でも可能だが、過去に遡ることも可能とのことで、1月開始ですが、12月の教材に興味があったため、12月分から取り寄せ、開始することとしました。
というわけで、今後はこちらのブログに自宅学習についても触れていきたいと思います^^
本日も長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
【DWE2年2ヶ月】我が家のアルファベット習得方法。~4歳半の男の子の場合~
2019年1月15日
こんにちは、マヨです。
年明け初の投稿です。というわけで、あけまして、おめでとうございます^^
年始の挨拶はいつまで使えるのか、一応調べてみたら…15日の今日までOKとのことだったので、こちらの挨拶を使わせて頂きました。
さて、年始の記事なので、今年の目標といきたいところですが、前回の記事の続きから書くことにしました。
先月のこちらの出来事を受け、環境づくりと子どもが興味をもったタイミングを見逃さないことの重要性に気づき、平仮名の読み書きは全く出来ない4歳半の長男ですが…
アルファベットの習得環境をアプローチしてみました。
3文字くらいしか習得していなかったアルファベット。
今は大文字は全て読めるようになりました^^
(あ、書くのはまだできません!!)
アプローチ その1.見るDVDをブルーで統一。
1日1回、「ミッキーの時間」と称して、DWE教材に触れる時間を15~20分程作っていますが、その時間に見るDVDをすべてのDVDから、ブルーに統一し、1・2・3のどれを見るかは長男に選んでもらうようにしました。
すると…はじめの1週間はデイジーとグーフィーでケーキを作るシーンばかり見ていた長男。
そこで、2つのセクションを見るお約束なので、1つは長男チョイス、1つは私チョイスに修正。
私が選ぶものをアルファベットが出てくるもの中心にしてみたところ、1度見るとハマったようで、翌日から長男がそのセクションを選択するようになりました。
そして、既に手渡していた大文字のアルファベットマグネット(レッツプレイ教材)で、見よう見まねで並べながら、教材を見るようになりました。
(DVD MATE操作は、ライトブルーCAP獲得後、自由に触っていいことにしたため、操作は完全セルフで行い、マグネットを並べる間は、一時停止を自ら押していました。)
ホワイトボードに貼る日もあれば、こんな風にバケツ(プレイアロング教材のカップです)を帽子に見立て、集めてる日もありました。
これにより、ブルーで出てくるミッキーマジシャンで使用するアルファベットをマスターしていったため、
目のつくところに、アルファベット一覧を貼ってみようと、アルファベットポスターをネット検索。
DWE検討時にもらえる非売品の「DWE ABCカード」や「DWE お風呂ポスター」もメルカリで検討してみたものの、せっかく購入したDWE。
何か代用できるものはないかと検討した末、我が家はDWEのゲームカードの中のアルファベットをラミネートし、貼ってみました。
我が家はこのスタイルで、数字をマスターしてくれたので^^
これと同時に、ブルーの教材でディズニーキャラクターのアルファベットをマスターしていきました。
一度覚え始めたらそこからは本当にあっという間。
このお手製ポスターにて、ABCソングを歌いながら、他の文字もマスターしていきました。
アルファベットの発語が出てから、1ヶ月経った年明けには、大文字はほぼマスター。
そして、長男の欲求は、レッツプレイ内に閉まってあった「小文字のアルファベットマグネットで遊んでみたい!」スイッチが。
(我が家では、すべての教材を一気に渡すことなく、小出しにしてます。)
「この紫とオレンジの磁石も使いたい」といわれたので、
「小さい文字をわかるようになったらね^^」と伝えたところ、
お手製アルファベットポスターにて、形を覚えるように。(はじめは、同じ形の「C/c」「O/o」「S/s」などから。)
そして、一昨日日曜日。
試しに出してみたところ…
私が大文字を並べながら、その文字と同じ発音の小文字を長男がポスター見ながら並べるという形で、ホワイトボードを完成させました。
「u」と「n」、「b」と「d」と「q」と「p」、大文字「I(アイ)」と小文字「l(エル)」などは混乱するようです。
が、街中でアルファベットを見つける度、発語してます。
大文字と小文字でカラーバリエーションが違うので、そちらも役に立ってるかもしれません。
そして驚くことに、アルファベット一文字ずつの発語ができるようになったことで、DWEのDVDでアルファベットが出てくると、
「YES」をみて、「ワイ、イー、エス!」といい、DVDからは「イエス」と聞こえるので、「これでイエスって読むの?」と質問が!
母国語式でどんな風にアルファベットを習得するのかと疑問に思っていましたが、その瞬間を目の当たりにしました。
(日本語は一文字の発語が言葉に直結してますからね。。。)
そして、立て続けに「NO」の文字をみて、「エヌ、オー」といいえ、DVD音声は「ノー」というので、一文字の発音と単語は違うと思ってるようです。
アルファベット習得後、単語にどう繋がっていくのか、見守っていきたいと思います。
が、平仮名にはまーったく興味を示さないので、、、それはそれで悩みだったり。。。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました^^