Go for it!~4人日和~

日々の記録と時々DWE英語育児。

我が家のDWEライフの現状。

10月7日

 

こんばんは、ご無沙汰しております、マヨです。

ここ3ヶ月弱程、私の体調不良があり、DWEから縁遠くなっておりました。

WFC会員の特典も何ひとつ活用しない日々。

習慣化していた寝る前のTACも取り組めない日々。

そんな中でも、とりあえず食事のときと車での移動時のCDかけ流しは続けておりました。

自分の体調がすぐれず、気づいたこと。

それは自宅英語の取り組みの難しさ。

子どもが主体的に取り組めるようになるまで、習慣化するのは、親の仕事。

こちらからの働きかけがないと、子どもが取り組むことは不可能に近いという事実。

一方、習い事としての取り組みなら、とりあえず定期的に教室に通いさえすれば、英語に触れることはできる。(その復習などはさておき。)

DWEを始めようか悩んでいたという5歳の息子さんを持つ友人がいます。

その友人の知り合いの方にDWEを続けた高校生のお子さんを持つ方がいるらしく、DWEを始めようか迷ってる時に相談したのだそう。

「DWE、やってみてよかったですか?」と。

「うーん、うちはよかったけど、親の根気も必要だから、絶対いい!とはいえないかな」というのが回答だったそう。

そして、その友人は結局英語教室を選択しました。

その習い事により拘束される曜日は増えてしまったものの、とりあえず続けてるよとのこと。

mayoblue.hatenablog.com

親の根気。

教材購入当初は、一括してフルセットを購入したということもあり、やらなくては!と思っていたのに、

一度離れると坂道を転がり落ちるように、どんどん遠ざかるという現実…

正直、このまま遠ざかるのか!?と思ってもいました。

ですが、そこは踏ん張り時。

徐々に生活の中にDWE取り組みを復活させています。

ゲーム感覚で取り入れてみたり、イベントに参加して周りのお子さんから刺激を受けたり。

覚えていたはずの英単語があっという間に発語できなくなった息子を目の当たりにし、

習得も早いけれど、忘れるのも早いんだということを痛感しながら、

日々の継続した取り組みの大切さを肝に銘じて立て直してる日々です。

 

とはいえ、いい発見(?)もありました。

保育園の送迎での車内で、DWEのCDに切り替え忘れ、ラジオのままにしていたとき。

(自分だけの通勤時は専らラジオにしてます)

「この曲、嫌!ミッキーがいい!」と息子からの指摘。

耳から入ってくる音楽はDWEがベースになってるようです(笑)

これを読んでるDWEユーザーの方々で、ちょっとしんどいとか、毎日取り組むってどうやるの?とか、悩んでる方がもしいたら、

無理に頑張らなくても、とりあえずCDだけ、とりあえずDVDだけ、そんな力の抜き方もありかもしれません。

なんて、強がってみておきます。

ぼちぼち、こちらのブログの更新再開していきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

習い事を考え始めて気づいたこと。

こんばんは、マヨです。

息子が9月で3歳になるのを機に、習い事を考え始めるようになりました。

身体を動かすのが大好きな息子。

家でも保育園でも、室内・屋外問わずに走ったり、よじ登ったり、飛び跳ねてみたり。

そんな姿を見て、体操でもどうかな?と思い、

通える範囲の体操教室を探してみたんです。

フルタイムで共働きの我が家では、平日夕方は難しい。

そこで土曜日も行っている体操教室に限定されます。

今、一番興味があるのが、土曜の朝9時から行っている教室。

とりあえず体験教室を申し込み、来月行ってみようと思ってるんですが、

実際に通い始めたときのシミュレーションをしてみると…

①土曜は私が月に2回は仕事。

 →習い事に付き合うのは、朝が苦手な旦那。私も習い事の様子を見守れない上、旦那にも負担となる。

②休みの半日が習い事で拘束される。

 →仕事休みの土曜にアラームで起きずに済むのに、毎週アラームで起きて通うことになる上、片道40分ちょっとかかる場所のため、習い事時間を含めると半日拘束。それでなくても、平日保育園登園までドッタバタなのに、土曜まで息子を急かすことになりそうだ…おまけに朝から遠出して一日遊ぶ!なんていうのが、叶わなくなる。

③往復の移動時間の方が習い事の時間より長い。

 →家で遊ばせてる方が身体を動かす時間が長くとれるんじゃないか?

などなど。

通うことのデメリット、日時が固定されてることのデメリットにぶつかったのです。

 

そして、思いました。

英語教材のDWEの存在は、今までの生活を崩すことなく、組み入れることができていると。

英語育児を考えるとき、大抵の人が英語教室をイメージすると思います。

我が家もそうでした。

しかし、教材なら、いつでも取り組める。

体調にも左右されず、ご機嫌にも左右されず、

子どもと取り組みたいとき、子どもが取り組みたいとき、いつでも。

苦手な項目を何度でも繰り返すことだってできる。

 

今、我が家はTAC停滞期です。

息子が以前のように楽しみながら通すことをしなくなりました。

渋々といった感じ。

とはいえ、強制してもっと嫌がるのも困るので…

音の鳴るカードを中心に流し、気持ちを引き付けて、少しずつ。

時に遊んでるおもちゃの中にカードを並べて、かるた風にしてみたり。
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本人が通さなくても、私が通して、音声を聞かせるのもあり、と割り切ってます。
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そんな停滞期でも、ペースダウンしながら続けられるのは、やはり有難い。

我が家の習い事スタートは、先延ばしになりそうですが、

DWEはコツコツ毎日少しでもできていけたらなと思います。

 

本日もお付き合い頂き、ありがとうございました^^

 

教材はおもちゃとしても、万能。

こんばんは、マヨです。

ご無沙汰しておりました…

愛用PCにコーヒーを、しかもミルクたっぷりのコーヒーをこぼし、水没させてました(苦笑)

とりあえず、復旧してくれたので久々更新です。

気付けば、もうすぐDWE開始して半年。

生活に定着してきてくれたので、写真を交えて日々の様子を記録しておこうと思います。

息子2歳7ヶ月。

車や電車といった乗り物好きという点において、ブレることはありませんが、

その日その日のおもちゃのブームがあるようで。。。

あれこれ手にするおもちゃは、日によって違うんですよね。

そんな中、DWE教材の威力を感じる日々。

というのも…

2週間程前にブームが来たのがアドベンチャーカード。

朝起きてすぐから、帰宅後、寝る前まで、ひたすら遊んでました。

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ミッキーのマジックペンで遊ぶこのカード。

クッション性のある素材で、簡単なパズル仕様になっています。

カードの音楽ボタンで対応音楽を流しながら、パズルを楽しんでいました^^

もちろん流れる音楽は、英語です。

口ずさむまではいかないものの、耳馴染みはあるようで、手をふりふりにこにこしながら、遊びながら英語耳を作る!

なんて理想的!!と思うのは、親のエゴですかね…?苦笑

動画だと実写となるStrong man。

DVDかけてると「怖い!」という息子も、アドベンチャーカードではStrong manの曲がお気に入り。
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保育園行く前の身支度後もこの通り。

そしてお休みの日は…(部屋の散らかりは目をつむってください…)
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DVDでThe Circus Trainをかけていたら、「レールするー」と手前のようにブリオを引っ張り出し、DVDをBGMにして繋げて遊び、

「電車乗りたい!」とアドベンチャーカードを繋げて電車に見立て、カードの上にまたいでおりました(笑)
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このDVDは電車はもちろん、動物がたくさん出てくるので息子のお気に入りです。

そして、動物繋がりで、こちらも紹介。
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Let's PlayのGame Cards。

同種のカードを選ぶ、いわゆる神経衰弱的なもの。

裏返しながら探すのは、2歳7ヶ月の息子には少々難易度が高いので、カードの絵を表にして遊びました。

「Bear」と私がいうと「くまさん!」と息子。

「Cat」と私がいうと「にゃんにゃん!」と息子。

英語・日本語・擬音語が息子の中では同列のようで、見ていて面白かったです。

ちなみに、英単語であまり教えていなかった「Flower」や「House」、「Mouse」、「Hat」「Bed」などは、Sing Alongをかけながら、本を使って、こんな風に伝えてみました。
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英語と日本語を互換させずに伝えるって、案外難しいですよね… 

続いて、Play Alongの教材。

CupにWhat's inside?の人形を入れて、Peekaboo。

開けるときはカラーを英語で。
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隠すのに必死になってました(笑)

最後はボール。

What can you do with a ball?の曲をかけながら、汗を流しながら遊んでました。

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歌詞に出てくるroll it through your legsに合わせて見よう見まねでボールをくぐらせてました。

息子は遊んでるつもり。

でも、耳からは英語。

これがDWEのすごいところなんだろうなと思う日々です。

毎日コツコツ。少しずつ。

一緒に楽しみながら、英語耳を作っていけたらなと思います。

本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。

英語育児、パパに参加してもらうコツ。

こんばんは。

DWE始めるときも、始めてからも、反対はせずとも、決して協力的とはいえなかった我が家のパパ。

かけ流しも、教材活用も、ふーんって感じで見てるだけでした。

むしろ、TVが見たいといい、DVDの音をかき消すくらいの音量でTVを見ることもあったくらい。

(最近は、気になるところ以外は、音量を小さくして、TVをつけて、字幕見ながら過ごしてます。)

毎日寝る前にやってるTACも、寝かしつけがパパでも、相手は私の役目でした。

教材の活用方法を皆さんのアイデアを参考に再現して見せても、「ママが、楽しそうだね~(笑)」という具合。

とはいえ、否定されるわけでもないんで、我が家のペースとして私は受け入れていたんですけど…

 

先週のことです。DWE始めて4ヶ月と20日くらい。

毎日コツコツ細々と日課にしてきた、お風呂あがり・寝る前のTAC。
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我が家は1ヶ月に1度、カードを入れ替えてます。

出てきた単語を時折日常生活に使ったりしてるものの、お風呂あがりの着替えのときに着た下着にお星様があれば、「starだね」とか、

色を指さして、「Yellowだね」とか。そんな程度です。

とはいえ…

先週、私がいないとき、パパとのお風呂上りに、モンスターズインクの下着を着たときに、「Monsterカードやるー」と息子がいったそうです。

で、パパ。初めて息子とTACデビュー(笑)

カードの通し方も、カードの場所も教えてくれたそうです。

ちなみに息子がやりたかった「Monster」カードは先々月の取り組みのもので、棚に閉まっていたため、見つからず。。。

ごめん。。。

やったカードは思い立ったときにできるよう、まとめて出しておこうと思ったと同時に、でかした!息子!!と思ったのはいうまでもありません。

そして…

私から旦那を説得するより、こうして息子がパパを巻き込む方がずーっとパパを英語育児に参加させる近道なんじゃないかと気づきました。

この先息子がいつか発語するようになったら、きっと単語を覚えようとか、フレーズを覚えようとか、思い立つのではないかな?なんて^^

と、本日も長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

さぁ、また今週もゆるゆるぼちぼち、DWE生活続けていきたいと思います!

 

 

初イベントを振り返って。

立て続け更新、失礼します。

こちらの記事では、我が家の初イベント、プレイアロングショーに参加してみてのあれこれについて、Q&A方式でまとめたいと思います。
 
Q1.イベント参加にあたり、事前に準備したことは?
A1.
せっかく参加するなら、耳馴染みのある音楽でと思ったので、1ヶ月前から、公式サイトWorld Family Club内に紹介されている各イベント内にリンクされている「2017ソングリスト」を参考にCDかけ流しとDVDかけ流し。
TACは特にこだわらず、通常運転で、イベント関係なく、行いました。
 
Q2.イベント参加時間は、いつ確定する?
A2.
チケットが届いたとき、と思っていたのですが、チケットが届く以前に、公式サイト内で確認することができるようです。
なお、時間帯が都合悪ければ、電話でのみとなることと、空きがあればということになりますが、時間帯変更も可能だそうです。
 
Q3.初めて参加でも楽しめるものか?
A3.
ざっと見た感じですが…30組以上はいて、うち初めては4~5組でした。(イベント開始前の案内で、挙手制で初めての方確認がありました。)
周りの方が経験者ばかりだからか、撮影ポイントや動きは周りを見ながらなんとなくわかり、置いてけぼり感はありませんでした^^
 
Q4.荷物は?
A4.
アウターや大きな荷物は、まとめて会場内の一角に置くようアナウンスされるため(イベント中、子ども連れての移動があるので)、貴重品とカメラを手元に置いておける斜めかけが大活躍。
厚手のアウターを着る時期だったので、3人分のアウターをまとめて入れられるエコバッグも大活躍でした。
ビデオカメラは三脚にて撮影しましたが、動き始めると追いかけづらくなるので、三脚セットしっぱなしというよりは、動き始めたら一緒に動ける体制がいいかもしれません。
 
Q5.イベントに合わせて用意したものは?
A5.
以前の記事で、公式サイトで、MY BOOKを購入することにした旨を記載しましたが…イベント参加前の週になっても購入しておらず、迷いました。
そんな中、MY BOOKのイベントページのサンプルが配布されるとの情報を入手しまして、それを見てからでも遅くないか!ということで、MY BOOKは購入せずにイベントへ。
で、参加してみての結論。
息子がお気に入りのキャラクターができるまでは、購入しないことにしました。
どのデザインにするか、息子に決めてもらおうと。
とはいえ、イベント参加の記録を残さないのはもったいないので、フォトアルバムに残すことにしました。 
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参加チケットの半券と当日撮影したお気に入り写真を同じページに。
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イベント後に配布されるサンプルは、別ページに。
私は不器用なので…スタンプが欠ける可能性が大いにあり得たので、イベントスタンプは別ノートに何度か押し、成功したものをこちらに切り貼りしてます。
そしてもうひとつ。
イベントの必需品といっても過言ではない、ネームホルダー。
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昔使用していたディズニーのパスポート入れにアルファベットシールを貼付しただけのもの。
名前がわかると先生も積極的に名前を呼んでくれたので、息子もご機嫌でした。
公式サイトのネームホルダーデザインに惹かれず、この手段で。
ミッキー好きの息子は、嫌がることなく、イベント中ずっとかけてくれました。
Q6.イベント前後の時間の使い方。
A6.
どんな規模で、どんな様子か、まったく把握できてなかったので、開場20分前には会場へ。既に5組程待ってましたが、ごった返してはいなかったので、スタンプを押したり、イベント記念のボード前で撮影したりと余裕が持てました。
イベント後は、記念ボードの時計が次の回仕様になっていたので、イベント前の撮影がお勧めです。
先生方との記念撮影は、参加してるほとんどの方が行うので、結構時間がかかりますが、最後尾に近かった我が家でも、20分かからず撮影できたので、思いの外苦戦しませんでした。
 
思いつくままに書いてみました。
次回のイベントは、今回の学びをもとにもっと楽しみたいと思います。
 

 

【イベント】お初イベントは、プレイアロングショー。

こんばんは。

ご無沙汰しております。

細々とでありますが、何かしらDWE教材に毎日触れて過ごしおります。

 

さて、DWE始めて4ヶ月8日目。息子2歳5ヶ月。

我が家も先日、初めてのイベント参加を果たしました!

初めてのイベントは、どれにすべきかあれこれ悩んだんですが、我が家は息子が2歳半ということで、プレイアロングショーにしました。

ちょうど2017年度のテーマに切り替わるタイミングで、「My Little Car」。
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先生はこのお三方。スタンプ順にシェリー先生、クリア先生、アラン先生。

Instagramやブログで拝見することも多いクリア先生。

期待通り、いや期待以上に美声で、聞き惚れてしまいました。
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内容も、PA教材1~3巻から万遍なく抽出され、ストーリー仕立てで、とても楽しかったです。

飽きっぽい息子も、この通り。
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保育園でもペープサートに夢中という息子。

フロギーとバニーのパペット登場に真剣に見入ってました(笑)

一緒に歌うまではいかなかったものの、終始英語しか飛び交わないやりとりを目で見て、耳で聞いて楽しめたのだから、よし。

いつの日か、アウトプットに繋がると信じて…^^

息子が愚図ったのは、シェリー先生が運転する車の登場後。

自分で運転したいとずーっとぼやいてました…

お友達もママもみんなしてないでしょ?先生だけができる車なの、特別なんだよ。となんとか説得し続けました。
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イベントには旦那と私と息子の3人で参加しました。

が、旦那には終始ビデオ撮影を依頼していたので、2歳5ヶ月の息子には横にいた私と行った認識が強かったらしく、「ママと行った」という思い出に(苦笑)

パパ、お疲れ!

そんな甲斐あって、帰宅後はビデオをTVに映し、再度楽しんでます。
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シェリー先生の車がとても汚れていたから、みんなでキレイにしよう!ということで、scrubするシーン。

イベント当日もこちらのカエルさんが配布され、参加していたちびっ子みんなでscrub time。


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こちらは、赤バケツでPeekaboo!を再現してる様子。

息子としては、アラン先生が気に入ったらしく、アラン先生見る~と催促してきます。

イベント中は、ずっと鑑賞してるだけではないので、ブース移動があったり、参加者があちこち動いたりで、後半はビデオに撮りきれていないものがあるものの、

音声流すだけでも、聞き流し効果ありそうなので、ビデオ録画は正解でした。

次のイベントも今回の教訓をもとに、楽しみたいと思います!!

 

おまけ。

別記事で、イベントに参加してみての対策などについてまとめる予定です。

 

本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

【DWE3ヶ月11日目】先週のTEの記録。

こんばんは。

書こう書こうと思っていて先延ばしになっていた先週のTEの話。

通算6回目でした。結果からいうと、またまた進歩でした^^

では、備忘録かねて、書き留めておきます。

●かけた時間帯:19時半

夕飯の支度が朝できなかったため、一から作らねばならず、帰宅直後の挑戦は難しく、夕飯後にしました。

以前、夕飯後で失敗した排泄については、食後に様子を見てから、トイレ誘導して解決。

お膝の上で待たせてみるも、非常に繋がりにくく、15分以上かかったので、しばしおもちゃで遊んでました。

繋がってからは、お膝の上作戦。

 

①選んだプログラム:Listen Only

②選んだ曲:The ABC Song, The Wishing song

③息子の反応

前回同様、Helloがいえ、その後の「What's your name?」に対し、「What's your name?」と返した息子(笑)

真似することを覚えたらしく、名前をいうための質問という認識がなかったようです。。。素直というのか、そう捉えるのか…と斬新な対応に感心してしまいました。

なので、ただいま、「My name is ○○(息子の名前).」でコミュニケーショントライ中です。

そして、1曲目のThe ABC Songは、途中からclapしながら歌ってくれました♪

2曲目に選択したかったのは、「Happy Birthday」だったんですが、あいにくTEリストにはなく…(曲自体も短い上、英語の得手不得手関係なく、口ずさめるものですしね。。。)代わりに選んだThe Wishing song。やはり食いつきいまいちで、「ハッピーバースデー」とずっと愚図ってしまい、途中から「終わりにするー」と。。。

泣くまではいかなかったものの、先生が歌ってる途中で、「Bye Bye」といいながら、膝の上から降りてしまいました。

とはいえ、挨拶としてHelloで始まり、ByeByeで終わるものと認識したようで一安心。

息子よ、頑張った!

というわけで、今回も歌の後は好きな色を自分で選び、TEのBookにシール貼っておしまい。

本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

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過去のTEについては、こちらから。

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