Go for it!~4人日和~

日々の記録と時々DWE英語育児。

在宅ワークのランチ

2021年10月10日(日)

おはようございます、マヨです。

10/10といえば、体育の日、運動会のイメージでしたが…

今年はオリンピックで祝日が移動となり、普通の日。

つい先日まで紙カレンダーを信じて、

明日も休みで三連休だと思い込んでおりました…

危うい。。。

祝日は移動となりましたが、今日は下の子の運動会。

縮小版で家族参加は2名との制限があり、

上の子も含めて我が家は3名参加となるため、

上の子と旦那がお留守番で、私のみ参戦予定です。

同居家族は参加OKじゃダメかなと思いながら、ルールを呑むことにしました。。。

あ゛ーーーっ、早く日常を取り戻したい。。。

 

さて、今日は転職して早1か月。

旦那も在宅ワークの共働き在宅のランチ事情について、記録したいと思います。

仕事柄、他の家庭の在宅ランチもよく聞くのですが、

圧倒的に多いのがレトルト食品利用。

カップ麺、袋麺、温めてかけるだけの丼もの、レトルトカレー、冷凍食品など。

次いで多いのがコンビニあるいはスーパー利用。

その次がデリバリーか外食派です。

たまにいらっしゃるのが、奥様がその都度手作りバージョン。

今まで家にいなかった人が家にいるという環境は、

このコロナで大きく変わったひとつの生活様式ですよね、きっと。

 

さて、そんな中で我が家も同様です。

旦那のみが在宅だったときは、お弁当を自分が作っていれば同じおかずを保存容器に詰めるだけの用意をしておりました。

お弁当の用意がないときは、旦那は専ら外食派。

コンビニ弁当は独身時代食べ過ぎて飽きているそうで。。。

丸亀製麺、パスタ屋、ラーメン屋、いきなりステーキなど。

決して健康によくない炭水化物メインあるいは脂メインのものばかり。

そんな旦那も健診でLDL高値の生活習慣病予備軍。

えぇ、私の仕事のターゲット層の一人です。

そんな健診数値を受けて、我が家もただいま食事改善メニューオンパレード中。

そういう事情もあって、在宅ランチも試行錯誤中です。

在宅ランチと通常の食事の最大の違いは子ども達が食べるメニューではないこと。

そこで、私が大好きで作れない辛い物をひたすら試しております。

その1,プチっと鍋「キムチ鍋」ver

カット野菜と豚肉、きのこ、豆腐を盛りだくさんに入れ、頂きました。

少し薄くなったのかコクが足りなかったので味噌をプラス。

なかなかボリュームもあり、美味しかったです。

調理時間も煮込むだけなので、仕事の合間に鍋に入れた程度。

口直しにところてんをお供に。

〆は玄米入りごはんで雑炊。

 

その2,袋麺で明星チャルメラ宮崎辛麺

 

袋麺は麺を茹でた水に油が出るので、別でお湯を沸かしていただきます。

もやしとニラ、玉ねぎを一緒に煮込んで。

口直しはもずく酢にきゅうりを刻んで。

 

その3,ガパオライス

朝ごはんの支度中にパプリカと大葉を刻んで。

昼休みになったと同時に炒めました。

バジルが王道ですが、大葉も合います。

目玉焼きも同時に焼いてトッピング。

 

その4,丸美屋の麻婆豆腐

こちらもストックの定番。

中辛にラー油をかけるのが私のお気に入りです。

玉ねぎと乾燥わかめの即席中華スープと一緒に。

 

その5,生協のジャンバラヤ

冷凍食品で大袋入りなので、温めるだけ。

スープや茹でた野菜をつけたり、目玉焼をのせたり。

 

その他夕飯の残りでカバーしたり、素麺や蕎麦を茹でたり。

チルドの焼売を蒸して併せたり。

その他作ろうと思った矢先に仕事の電話が入り、

急遽UberEatsでマックを手配したり、

私の食事のタイミングと旦那でずれて旦那のみ外食にしてもらったり。

ケースバイケースですが、まだ試せていないのは2人で外食。

作業工程が異なるので同じタイミングで出るというのが難しいですね。

子ども達がいるとゆっくり出来ない2人焼き肉をしてみたいのですけど(笑)

とはいえ、在宅でご飯を食べるというときに事前に用意できるお弁当というのは、やはり働く人の理に適っているなと痛感しますね。

事前に作っておき、食べられるときに互いのペースで食べることができる。

追々自宅でもお弁当制度に移行しているような気がします(笑)

 

在宅勤務での課題は食事のみならず運動面、環境面、諸々課題は多いですね。

もちろん毎食旦那と一緒でもイライラするので(笑)、週1出勤ペースで自分時間も確保中です。

そんなときは自分の好きなものをゆっくり。

そんなランチについてもまたまとめていきたいと思います。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。